素敵なはなし

素敵な話になればいい話、色恋と仕事

ありのまま愛されたいとかいう究極のワガママ言わないでね。

世の中にはもてない理由をどんどん外に求めてどんどんもてない人間になっていくといひとがいます。特にわるいところはないみたいなひとも要注意ですね。

レット・イット・ゴー?ありのままで?(日本語歌)

モテるひとやモテると言わないまでも恋愛のできるひとは外見に気をつけています。体裁を繕っています。こういうといい感じに噛み付いてもらえるんですがどうでしょう。
虐めたいわけでもないのでちゃんと説明しましょう。ヘキとしては虐めたくないわけでもないですが。

目の前の相手に対してある程度緊張感を持つということが恋愛のポイントです。緊張感は見た目を気にさせ、体裁を取り繕わせるんですね。これわるいと思いますか?不自然ですか?好きなひとや好みのひとを目の前にして良いかっこをしようというのは普通のことですよね。これが過ぎると怖くなったり気持ち悪くなりますけど、全く緊張がないなんてことはひととしてはどっかぶっ飛んでるんでしょう。

この緊張の中で行われる見た目を気にすることが清潔感でありおしゃれですね。体裁は言葉遣いやマナーです。親しき中にも礼儀ありっていうのがこんなところに出てきます。一緒にご飯を食べるなら美味しく食べてくれるひとでその姿が汚くはないひとがいい。一緒に遊びに行くなら楽しさを表現してくれるひとがいいし一緒にいることを喜んでくれるひとがいい。そんなことです。

心屋仁之助の「ありのままの自分」に○をつけよう (王様文庫)

ありのまま
少し違う話になりますが苦手なひとや嫌いなひとにも意識して好きなひとのつもりで接してみると、突然いいひとに見えたり苦手じゃなくなったりします。
これは自分から壁を取り払ったことで相手も壁を取りやすくなったことが原因です。普通にしているつもりでも苦手意識は表に出るので、思っている以上に思い切って近づかないと相手は空気を読んでしまうのが普通です。

こういう現象が一事が万事、バタフライ効果のように周りに広がって定着してしまいます。これを変えるのが見た目を気にして体裁を取り繕うことです。
一度定着したものを否定するのは骨の折れるものですがここでも方法を間違ってしまわなければ、ゆっくりと伝わった蝶の羽ばたきが一定値でころっと周りの反応を変えることになるでしょう。

ありのままの姿になった妻にときめいてる夫は想像できますか?好き勝手する夫にドキドキする妻って私は見たことありません。

友達として楽に過ごすことはあるかもしれませんが、勝ち負けにすればありのままは大抵の作った見た目に負けるものです。