素敵なはなし

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世界の変え方3 変わるものと変わってそうなもの

変わるもの


逆に変わるものを見ていきましょう

  • 自分の反応
  • 反応の仕方
  • 感情の行方
  • 見た目

自分の反応

自分の反応は今すぐ変えられますね。仏頂面も言葉でフォローできますし、意地悪な事を言ってしまうのもすぐ控えられます。一瞬の判断で言葉や行動はいくらでも変
わります。変わらないと言い切ってしまうのは自分で自分の可能性を閉じるだけじゃなく言い訳くさいというのも悲しい現実です。
返事の仕方1つで変わる世界もあるんですね。

反応の仕方

自分だけじゃなく反応は変えられます。自分が変わると周りも変わる、よく言われることですが難しいのは確かです。相手を変えようと思うのはとてもじゃないですが気力も体力も持ちません。自分の反応を変えた後にゆっくり観察日記でもつける気でいきましょう。
ある日最近あなたの真似してるんだと言われると変えて良かったと叫びたくなります。あなたがあまり言わないのと同じように周りの人もわざわざ変えたと報告してこないですからね。

感情の行方

感情は湧き上がるもので止めることはできません。しかしその感情にどう対処するかは選ぶことができます。相手の感情に引っ張られても逆らわず力を抜いて答えてあげると力の入らない相手もフット力が抜けたりします。
技術的なことがなくて申し訳ないですが、感情の対処は色んな方が伝えてくれています。相手が感情を昂らせることが発散の仕方なら無理に触れずに少し離れて火がおちつくのを待ちましょう。焚き火に火薬を入れてはいけません。

見た目

変える変えるといってもイケメンや美人になるのは難しいですし、変えられるものと変えられないものはもっと細かくあります。変えよう変えようと思ってもどうにもならない時はほんの少し違うところを変えようとしてるのかもしれません。そんな人をよく見かけます。
変わるのは小さい気遣い。相手にというより自分に対する気遣いです。私の母は新鮮ないい魚が手に入った!と喜んで勿体ないからとしばらく放置してしまいます。それこそ勿体ないですよね。



変わってそうなもの

未来

未来は作れる!今の自分にかかっている!そんな風に言われるとなんとなくそうだなと思う一方で、常に今にしか自分がいないのにわからないなと思います。良くも悪くも現実は今にあります。未来を想像することも、過去を思い出すこともありますが今できることは今にあるんですね。
もし未来を変えることができるなら、私は変わることのなかった未来を見ることでしか関わったことを悲観する事もうぬぼれる事もできません。

自分

自分は変わります。いくらでも変われます。しかし大抵の人の変わったという言葉は極々表面的なことです。それはまるで折り紙に一度折り目がついたかどうかを語るようなもの。
折り紙は折り紙です。そしてたくさんの折り目を重ねて他の物に似た物になります。自分は一度腰を折っても変わりません。変わった気分は大事ですがたくさん折って違う形になるまで、その形が染み付くまでは変わったなんて言えません。

社会

まわるーまーわるーよじだいーはまわる。だそうでよく回っています。少し遠くから見てみると人の歴史なんてまたこんなことやってるのかというばかりですよね。
機械化、ロボット、コンピューターと技術は変わっていっても信仰や争いは変わりません。酒をのんで笑って歌って踊るのも人の始まりから変わりません。括りを変えて見てみるだけのことですね。
だからと言って自分の周りは少しづつ影響を受けて変わっていきます。自分があろうとするもの、そうしようと思うものの働きかけを諦めないでくださいね。


変えられるものはいくらでもあるんですが、変えられないものに意識が向きがちです。隣の芝、人のものはよく見えるそんなやつですね。変えられないものに意識が向いて離れられない時はとにかくできる行動に変えてみましょう。変えるかどうかからいったん離れてできる行動をすることに意識を移すとパズルを1つはめるときのように周りもはまっていくこともあります。

まさしく歴史は繰りかえす―今こそ「歴史の鉄則」に学ぶとき