スタバでノマドるために何を買うか その1
スタバといえばApple!今はアップルパイがあるみたいですがそうじゃなくてパソコンの方です。
家でできることは外でやる!そんな私ですこんにちは。
本日のメニューは
- なぜ持ち運ぶのよ
- 持ち運べるものは何がある
- 他には何が必要なの、どこで買うのが正しいの
の3本立てです。(2の途中からその2へいきます。長い。
ノマドとはまた違うのだろうと思いますが何を持ち運ぶのが一番便利なんでしょうか。
私は持ち歩けるものがiPadminiだけなのですが、やっぱりMacBookとか多いですね。他に多いのはsurfaceでWindowsの入った珍しくMicrosoft純正のハードですね。最近あれもこれも新機種の発表があったんですが、Appleさんはこれまで分けていたiPhoneとiPadの発表を一度にしたので盛りだくさんでしたね。リアルタイムだと深夜2時とかなんですがウトウトしながらひゃっほいもしてました。
いざ持ち運びに適したものを選ぼうと思っても何があるのかをまとめないといけませんね。細かい性能の比較などの話はしませんが特徴を抑えて選べたらいいなと思います。
そもそもなぜ持ち運ぶのよって今持ち運びのない人によくいわれます。理由は2つで一箇所にとどまるこらえ性がない、待てない。もう1つが移動そのものが仕事みたいなもの。
自分で言うかどうかはともかく1つ目は結構あると思います。じっくり取り組むのが合わない人ですね。ただこれは昨今の仕事のスピードが大事になっていることもあるので本人の資質だけのことではありません。
2つ目に関してはブロガーやらもそうですがホリエモンとかがわかりやすいかもしれません、あの人みたいな人はいろんな場所でいろんなことをしながらそれらに関わることをネット共有しながらすべてを繋いでいきます。その為には移動用端末は必須なわけですね。
こういう2つの理由がありますが、ただのガジェットオタクや時間を無駄にせず常に提督になりたいという人もいます。スタバには行きたいけどパソコン開かなきゃ!!と思うような人はノマドると解消できていいと思います。
逆に!顧客データを生で持ってるような人は知識なく外のWiFi繋ぐような行為はやめましょうね。
さてとそろそろ持ち運ぶものを探しましょう。
大きい順になっているのでびっくりメカが入ってても気にしないでください。
デスクトップ
ノートPC
モバイルノートPC
ーchromebook pixel book
ーiPadシリーズ
スマホ win10新機能
ーiOS airplay
ーandroid chromecast
他
ーポメラ
ースティックPC
因みにですが、精密機械であるコンピュータは小さいほど割高です。同じ性能のデスクトップPCとスマホがあればスマホの方がべらぼうに値段が高くなります。いや比べるところ間違えたな。ノートPCの大きいのと小さいのにしておきましょうか。これは当然詰め込むのが大変だからというのが基本です。量でコスト下げる話は横に置いておきましょう。
また同じくらいの値段で同じ大きさのものがあれば同じような性能です。PCのパーツはそんなにバリエーションがあるわけではないので値段が同じなら大体同じ性能になります。
デスクトップ
日本で運ぶ人は昔からそんなに多くないんじゃないかと思いますが、アメリカじゃ一時期多かったみたいです。といってもかなり前の話で高速インターネットが普及するまではその場に集まるしかないわけですから持ち運ぶ必要があったってだけです。大きいデスクトップPCを運ぶ用のキャリーやカバンもありましたし、持っていって見せる為の見栄えも気にされてました。
集まってすることはPCの性能で勝負したり、プログラムの勝負したり、ゲームしたりですね。今と違ってPC自体がマニアックな人が持つものですから持ってる人の能力もマニアックでした。
特徴としてはやはり圧倒的なパワーが手に入れられます。電源、大きさをクリアするという圧倒的なハードルの高さもありますけどね。
MacPROとかはWindowsに比べたら持ち運びやすそうですけどね。値段的には持ち運びにくいですね。一体型PCのiMacは海外のカフェに持ち込んで使ってる人が話題になってたきがします。日本だと追い出されるんじゃないでしょうかね。電源どうしたんでしょう。負けられない戦いがそこにある!という人は電源も用意していざ出陣です。
ノート
ー最大級ノートPC
一番大きいもので今は21インチくらいでしょうか。重さで本体が3キロくらいあります。iPadが500グラム以下とか考えるとかなりの重さです。その代わり現実的に持ち運べる大きさでなるべく高い性能というギリギリのラインでもあります。デスクトップ用のパーツがつけることも多く激しいゲームをやりたい人や放送系の人は21インチとは言いませんが17インチなどの大きめのものを使っていることが多いですね。
ゲーミングノートはグラフィックボードを積んでるものが多く3Dや動きの多いものに強いです。それ以外の大きいノートは全体の性能を底上げしてる感じですね。
ノートになると一気に場所が自由になります。一戸建てならリビングから寝室まで、収納でも不要な時は目につかないようにもできます。ワンルームなどに住む人は使う時以外のスペース確保という意味ではノート以下が必須かもしれませんね。
ーモバイルノートPC
大体12インチ前後のものは設計の時点で目的が持ち運びになっています。開けることはないと思いますが、ぱかっと開けると中身は大抵一体化していてほとんど組み替えはできません。その代わり省電力で昔のSONYからでていたVAIOシリーズにはスーツの内ポケットに入るとかジーンズのポケットに入るとかオタクなおっさんたちがみんなであちこちに入れまくってましたね。
現在ではこのあたりにGoogleのおモバイル用OSであるandroidのものや、iPadproなんかも入ってきていますね。MicrosoftもsurfacebookをだしますしノートPCとタブレットの勢力争いが激化してガジェットオタクが熾烈な舌戦をするのも今はこのあたり。
コストパフォーマンスはぐんと落ちます。デスクトップPCのパーツはあ当然使えませんからモバイル用の省電力かつ省スペースなものになっています。ただしスマホやタブレットがPC市場を完全に食っており単純な性能では劣るものの値段あたりの性能という意味ではかなり高くなってるのではないでしょうか。しらんけどな多分。
タブレットpc
呼び名そのもので言えばWindowsのものしかありません。ただ先の話のようにタブレットOSの大きめののものがぐいぐい来ているので用途によって選択する楽しさは今一番ある分野です。それがめんどいというはなしもあります。そんな人はiPadでいいんでしょう。iOSもよくなりましたし触っている人多いので解決策も見つけやすいですもんね。
ノートやデスクトップPCは縮小しこの辺りがトレンドです。選択肢も増えましたし自分で中身をいじる気がなければこなれてきました。
モバイル用ノートPCとの違いはキーボードがない事とコストパフォーマンスがさらに下がる事。キーボードは付いていたりオプションで売っているものもあります。しかしその分のスペースを本体と共有しないので中身はかなり押し込められた結果コスパは下がるという事ですね。すでに比べるのも難しい位によくなってるんですけどね。
この選択肢のポイントはWindowsを積んでいるという事。仕事やなんかではやはりWindowsが動かないと不安だったり使いたいソフトがなかったりという人が一番小さい選択肢として選ぶ事になります。ただしWindows8以降はとくに最新の10ではスマホからデスクトップまで同じようなもんだぜ!ってのがMicrosoftさんの売り文句。つまり画面付きでの小ささはスマホへ、最小の本体は大きめのUSBメモリ程度になって選択は広がりそうです。
この後はその2で(まだ書いてない
iPadシリーズ
アンドロイド
うぃn10
スマホ win10新機能
iOS airplay
android chromecast
ぽめら
スティック
買い方選び方