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好きってなんだろう

好きになる方法

好きの始まりを意識した事ありますか。また恋愛の好きを認識している人はいても「好き」を恋愛とその他で無意識に分けていている事がほとんどです。私は甘い物が好き、カレーも好き、歩くのが好きそんな好きと恋愛の好きは元々そんなに変わりません。
なので好きになるというのは実はとても簡単な事です。特別な事ではないし好きになった事がないという人も今が50歳というのでなければ特にきにする事もありません。といっても全く気にしないというのは人間難しいもので気にしないと思えは思うほど気にしますよね。なので簡単に好きの始まりとその中身について考えていきましょう。

恋心のスタート

何か物を好きになるとき必要な用意はありますか。ありませんよね。何かを見つけたとき湧き上がるものです。始まりは一瞬の出来事なんですね。しかし小説や映画、ドラマ漫画などは一瞬でそう判断する事はなかなかありません。それは作品の中に構成、人、言葉、色、音いろんな要素の中で複合的に好きになるからです。年をとるとそんな色々を考えるようになったりしてわざわざあの曲と詩はいいのに人がダメとかわがままになりやすいですね。そんな解説は大抵求めてないのでシンプルに好きと言っておきたいですね。

恋愛では何がきっかけで好きになるでしょうか。真剣な横顔、懸命に汗をかく姿、立ち居振る舞いやっぱりこれも色々です。この色々が人によって、またその時によって違うので他人の恋の話を聞いても全く共感できなかったりするんですね。

基本的なスタートは好きな部分を見つける事ですが、仲良くしている人がいるとふと考えませんか。「これは好きなのだろうか」と。実はこれを考えてしまったら最後、恋心はスタートしています。さっきも言った通り意識しないでおこうという意識は何よりも意識してしまいますから。もしその疑問から全く気持ちを変えずに好きじゃないと感じ続ける事ができる人がいたら、ちょっと特殊です。

もし相手がすでに恋人がいる、結婚しているなどという場合は他の気持ちを見つける方がいいですね。始まってしまう気持ちを止める事はできませんが、次の気持ちを見つける事は簡単にできるからです。世の中不倫浮気女たらし男たらし色々いますが全部全力で好きになってる人もいるんですよ。少しだけその気持ちの切り替わりをお借りして諦めましょう。

「なるほど! 」とわかる マンガはじめての恋愛心理学


好きになるとは

何か好きなものを思い出してください。とてもとても好きなもの、事あるごとに意識してしまうそれ。それを感じる時どんなふうになっているでしょうか。恋心はその気持ちを人に感じる事とあまり変わりません。

それは心の揺らぎです。

わくわく、どきどき、不安、喜びなどは気持ちの「揺らぎ」と言えますね。その揺らぎの一つではなく、いろんな揺らぎの総合的なものを恋と言います。そのため人によって解釈は違うし表現は違うしで、わからない人にはどんどんわからなくなってしまいます。恋心がわからなくなるもう一つの原因が肉体的接触ですね。好きだからする好きになったらするそれはいいんですが、時々「する=好き」とすり替わってしまっている人がいます。それも愛情表現の一つですが、やはり軽く見られるのは否めません。一度驚いた事のある会話を紹介します。カフェで近くにいた男女の会話です。
「すげーしたい」
「付き合ってないからだめよ」
「なんでだよ」
「私そんな軽くないし」
「じゃあ付き合おうぜ」
「それならいいよ」
ふぁ!?
思わずそっちをみてしまいました。
冗談なら良かったんですが本気の会話だったようです。こんな事は滅多にないと思いますが、付き合ってる人と以外した事ないという言葉を嘘にしないためにこんな事になる人もいます。

好きは変わる

どんなものでも変わっていきます。それは好みや趣味も同じですがもちろん恋心も変わります。怒りが冷めない人はいないし悔しさや悲しさも薄れない人はいません。感情だけで見れば好きも次第に冷めていくものです。

しかし恋愛の場合他の感情と違うのは相手も変わり続けるし、その間に逆に育む気持ちがあるという事です。はじめの好きはなんでもいいんですが、そこにいろんな味付けがされていきます。甘い言葉、苦い経験、辛い思いを共有する事で好きが複雑に結びついていきます。それは好きが強くなる事でもありますし、愛情でもあるでしょう。嫌な部分だって知っていきますから妥協や諦めも含んでいきます。

その好きが本物かどうかなんて考える必要はありません。始まった瞬間から好きで嫌いでどうでもいい。それが人と人との素敵で儚い恋心ではないでしょうか。