素敵なはなし

素敵な話になればいい話、色恋と仕事

こんなに言ってるのになんでわかんないんだよ!とか言う前に

どんどん表現をしていきましょう。はじめは何も考えなくてもいいです。自分を出すという事になれるのはどんな自分を出すかよりよっぽど大事な事で全然後から変えられるようなものです。

伝え方が9割

しかしいつまでも自分の表現が何にもならず何も見据えられなければ、またそれも何も表現していないように感じられてしまいます。


そこで表現を緻密にしていく事で自分を作る、また自分の伝えたい事が伝わるようにしていきましょう。

言葉にする


表現の基本は言葉です。原始の表現という事であれば踊りだのアイコンタクトだのと言われるでしょうが、現在において表現するという事はまず口にするという事。思いを形にするはじめの一歩です。

言葉を緻密にする


言葉をいかに使っていくと正確に、豊かに伝わっていくでしょうか。

  • 単純に表現する事
  • 多角的に表現する事
  • 必要な情報を出す事

この3つで言葉は誰でも豊かな表現で正確に伝えることができるようになります。

単純な表現


これはあまり意識しなくてもいいかもしれません。最近はほとんどの表現が単純になってきているので聞いたり見たりした影響で普段の表現も単純になってきています。

必要な情報を出す


これは何かを伝えるときの基本的なもので5W2Hなどと言われるものです。時間や場所人物を伝えることで正確に言葉を使えるようになります。案外自分の言いたいことだけを言って伝わらないタイプの人にはこういう情報を出さない人が多いですね。

多角的な表現


これが伝えるために最も重要なはずですが、伝え方を考えるための本などにも出てこない見落としの部分と言えます。

それは言語の非共通が大きく影響しています。同じ日本語なのに?と言われるかもしれませんが会話の行き違いのほとんどはこれが原因なので少し気にするとコミュニケーションは驚くほど変わります。

例えば「好き」という言葉はいろんな意味を持っってますよね。恋愛感情なのか人としてなのか家族に対して動物に対して全部同じようで少しずつ思っているものは違います。会話上ほとんどが違和感なく通じているというだけで実際は好き度合いを中心にかなりズレがあるものです。

こういったずれを防ぐためには多角的な表現が必要になります。「好き」であればキスがしたい、抱きしめたい、ずっと見ていたいなどの言葉をつけてみたり、ペットにしたい安心する癒されるなどもありますね。

またよくあるすれ違いで聞き取りの問題もあります。どうしても聞き取りにくい、認識されにくい言葉や文章がその瞬間にはあるので常に質問は違う言葉で繰り返し。「今日空いてる?」と聞いたらその後には「この後の予定は?」と続けてみます。相手がなにかに集中していたり突然話しかけるときは更に言葉の認識率は落ちているので先に一度呼びかけるなどの工夫が必要になるでしょう。

面白かった出来事を再現しようとして面白くないのもこの部分です。再現で面白い話というのは最近のすべらない話や落語などがありますので面白くしたい人は確認してみるといいでしょう。

普段の会話で言葉を緻密にするということを意識する人はほとんどいませんから少し考えるだけでどんどん周囲に影響を与えることができるでしょうね。