ぴったり箱に入ってる!CUBEBOTが超絶可愛い。
あまりレジャー遊びをしない私は休日にはしゃりしゃりと本を読んでいることが多いです。読みたい本がなかったり外に出たくなるとフラフラとウィンドウショッピングに行きます、最近は文具屋と雑貨屋をよく見ます。欲しくても今使っているのがあると思うとほとんど買わないんですけどね。欲求には勝てるタイプの私です。
それが手のひらサイズの箱に収まったロボット「cubebot」です。
CUBEBOTってなによ?
日本の積み木から着想したというオーストラリア生まれの木製玩具。cubebotは触ってみると上手く設計できていることがわかります。
本家エリアウェアのサイトでは結構大きな8.5インチ四方のものもあるそうで、スマートフォンの液晶の対角の長さが5インチだったりすることをかんがえると想像しやすいでしょうか。大体iPad miniの長い方の辺くらいですね。
私が買ったのは日本で手に入るマイクロサイズで3.8センチ角のもの。実は去年ネットのニュースで見たことはあったのですがそのときはあまり気にしていませんでした。しかし実際に見て触ってみると急に欲しくなる!
積み木なの?
積み木から着想しているとはいえCUBEBOTは各ブロックをゴムで繋いであり強く引っ張らない限りはバラバラにもならず、ぱっと見にゴムが見えていないことも良いですね!
人間らしい様々なポージングができるので写真の被写体に、動画撮影にも使えますね。ただ足元も全部軽い木なのでしっかりバランスをとらないと難しいポーズも多いかも。足元を貼り付けたりして安定させないと風のある場所などでは難しい!
色は大きいものは木を生かしたものですが、日本で売っているサイズはかなりカラフル!揃えておけばおしゃれカフェのようにもなりそうです!カラフルですが、塗りは薄めで触るとしっかり木優しさを感じますね。塗料については分からなかったのでお子さんにあげるなら木目のものが無難かもしれません。
並行輸入なら他のタイプも購入可能!
形が少し複雑だったりしますがそれがまた楽しそう!
注意は?
ゴムが切れたら自分で直すのは難しいかも。小さい子にあげるときは優しく仲良くするように伝えてあげてくださいね。
少し前にも書きましたが塗料については未確認です。