素敵なはなし

素敵な話になればいい話、色恋と仕事

誰でもヒロイン

ヒーローでも脇役でも

この現象について考えてみると人は優しくなれるんじゃないかと思っています。

それは主人公思考。特に最近の漫画的な主人公思考。
子供の頃だれもが、何かのキャラクターになり切って遊びますね。

戦隊、ライダー、アニメ、ヒーローヒロインであることもあれば、脇役の場合もあります。
そしてその思考は大人であっても、なくなるわけではありません。

キャラを変えていつでもあなたの中にあるもの、それが主人公思考。
今回はその中身よりも、その社会での共通性を考えましょう。



隠れたヒーローヒロインを見つける

1・小・中学程度の年齢時では。
アニメや特撮などの非日常の正義を目にすることが多いことと、周りの環境からも善についても、多くの機会で言われる影響が強いです。
親がヒーローになっていることも。

2・多感期
中学高校の多感な頃。アニメからドラマや映画へ見るもの、影響を受けるものが変わります。
正義や悪にも色々な幅ができ、反抗期とあいまって矛盾する主張をすることも多くあります。
そんな彼らの主人公は反発、反抗対抗のものが増えます。親も人間であるという納得より先に、失望が先に出ることが多い。
また、何かをしなければ、大人はダメだ、という思いが強くなり主人公思考が暴走するのとも。

3・青年期
大学にも慣れたハタチごろ。大人とは呼ばれず、子供扱いもされず。そんな時期にみるのは同世代のテレビで活躍する人たち。
スポーツ選手、アーティスト、俳優などテレビで見るのはこの世代が取り沙汰されます。それらに対する劣等感や同化も主人公思考の一つです。

明確に大人を見るようになり、身近な存在から影響を受けやすくなります。起業のちゃんすでもあり、落とし穴の真横でもあります。甘い話に乗ることも。


4・社会人開始
仕事を始めるとわかりやすく変化があります。それはお金をもらって生活するということ。
仕事始めに持っていた夢をことごとく上司に潰されたり、夢も希望も見失ったり、社会にまみれて行きます。
夢とお金が繋がりやすいのは青年期とこの頃。
起業家などの人物がヒーローになりやすくなります。
お金に関する認識が善悪強く出やすい時期です。

5・壮年期
憧れていた誰よりも年齢を重ね始める頃。
ヒーローとは認識していないものの、自分が偉い存在であることにヒーロー感を得ます。
代わりに、若者への期待と自分の若かった頃への神格化が起こるので、若年層にきつくあたることも。



さて簡単にですがまとめてみました。いかがでしたか。

自分の中のヒーローやヒロインと同時に、周りの人のヒーローなどを認識することで会話をスムーズにすることもできます。

あなたが主人公であると同時に、目の前の人も、私も主人公であろうとしています。