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リッチ脳になれば上手くいく その5 セル脳 後編

 


群衆心理 (講談社学術文庫)



社会に生きる

セル脳における集団は社会です。人は社会に生きていることを認識することで上手く生きることができます。

 

認識するも何もないだろうと思われることもあるでしょうが少しお話を進めさせてください。
社会がなければほとんどの人は生活を維持できません。衣食住全てが他人の手によって処理されてお金と交換されて手に入っていることは誰にも否定できません。

 

それ以外にも社会を意識するということは集団心理であり、政治であり、消費者心理を知ることです。全て勉強するのかと言われればそれに越したことはないでしょうが、実際必要であるわけでもありません。

 

ただ、それらの意識を持つことでグループ内での生き方、力の発揮の仕方、努力の仕方などを見直すことができるのはやはり大きな意味があると言わざるをえないでしょう。

 

見られている

社会にいるということは周りから見られるということです。

見られていること認めるというのは、自分の生き方を変えるという点では唯一と言えるほど力を持っています。

 

リッチ脳の人は初めから見られることを意識していたり、途中から意識し始めるわけですが見られるということに関してほぼ確実に適確な認識を持っています。

 

見られるというのは評価をされるということです。評価が自分の全てと言っても過言ではないので自分を修正するのが早くなりますし、より自分のやりたいことがはっきりしてきます。

 

他人の表情は自分の鏡とはよく言ったものですね。

 

助けも邪魔もある

集団であること、集団に生きることは失敗も挫折も生まれますが、多くは集団であるが故の仕方のない事、逃れられない敵との遭遇です。

 

自分だけでの失敗例えば転ぶというようなことは自分でも失敗だと認識することは少ないですよね。しかし転ぶ場所が仕事場だったり人のいるところだと失敗になる。

 

また成功も1人では生き抜くことこそが成功であってそれ以外の成果は無意味になっていきます。


細胞は常にがん細胞があったり入れ替わり、死滅が存在します。どんなに自分が頑張ってもそういった可能性を排除することはできません。社会でも同じく不要、不安要素は排除しきることができません。

 

これは自分のことを好きでいてくれる人だけで構成することはできませんし、自分の邪魔をしたり傷つけようとする存在を消すこともできないということです。


逆に自分を助ける存在も必ずいるはずです。そしてその存在を逃さない!というようにするとがん化してしまうことが多いので、感謝と自分にできるお礼を必ずするようにしておきましょう。自分がいかにその人に貢献していてもされて当たり前の助けというのはあるわけではありませんから。

 

 

 

どうも書いてみるとそんなに長くなくて分ける必要なかったんじゃないかと思いますね。

電書やらブログやらでこの手の話は幾つかまとめていますが、どうも今のところ着地点は変わりそうにないです。