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素敵なはなし

素敵な話になればいい話、色恋と仕事

男に飴と鞭は必要か

男に優しい言葉はかけるべきか。

草食系男子から悟り世代へ移行し仕事にも高給よりも安定を求めるようになりました。そんな中女性は仕事をしてパートナーと一緒に頑張りたいという人も増えているようです。とても幸せそうに見えるそんなカップルや夫婦ですが、そんな女性の言葉に甘えてしまう男性もいます。男は尻に敷かれるくらいが良いのか、うまく二人で頑張っていくのか悩みにお答えします。

今日のメニュー

  • 厳しい嫁の方がうまくいくのか
  • 支えようとすれば甘えるのが人
  • 飴と鞭の絶妙なバランス

人事担当者が知っておきたい、8の実践策。7つのスキル。



厳しい嫁の方がうまくいくのか

嫁が厳しい夫婦はうまくいくという話も時々聞きます。しかしこれには限定的な条件がありまして、これまでの「夫が主体的に稼ぐ場合」というものでした。これは稼ぎは夫にあるもののそれ以外を妻が仕切ることでパワーバランスをとっていたんですね。
お互いがお互いに主導権を握っているつもりですから割り切る部分もうまくいっていました。

ところが妻もパートや社員として働くようになると全ての権力を配分しなければいけなくなります。家事や家計をうまく配分しながらお互いが気分よく過ごすためには難しい状態ということです。

この状態で最近よく起きていることがDVやモラハラで、主導権を取ろうとしすぎることでお互いがやり過ぎる状態が多発します。


支えようとすれば甘えるのが人

また権力争いに加えて多いのは水は低きに流れる、人も易きに流れるというものです。
支えあってやっていこうという素晴らしいものですが、昔は文豪だ芸術家だという人たちにはそう言って支えてくれるパートナーが必要でした。つまりヒモですね。そうやってヒモでも何かをやり続けているなら生活できる程度の形になるものですが、最近は完全に甘え切る人が目につくようになりました。あわよくば生活保護で暮らせれば良いというタイプの人で、売れない芸術家で権利ばかりを主張するタイプに多いようです。

専業主婦をする夫婦でも妻が小遣い制になっていると、権力バランスが完全に夫側にあるので妻は徐々に疲弊することが多くなります。

女性は男性はと言い訳られるものではありませんが、自堕落も依存も人は楽な方へ流されがちです。自制心が強いと自負している人でもゆっくり過去と比べてみると楽な方を選んでいることが多いことに気づけるでしょう。



飴と鞭の絶妙なバランス

夫婦に限らず人の関係に必要なのは飴と鞭。甘いばかりじゃ自分で歩く力をなくしてしまいます。
ここで間違ってはいけないのが鞭が暴力的、強制的なことが増えていることです。完全にコミュニケーション能力の低下で表現力の低下ですが本人は飴と鞭を使い分けているつもりなので困ります。

鞭はあくまでハッパをかける、激励する、ヤレるという勇気を与えること、または自堕落を止める、自惚れを防止するような易きに流れることを防ぐものです。

そこに自信を持たせる、努力を認めるための飴を付け加えることでバランスを取るようにします。
勤めに出ているようなら先ずは自分の後輩や部下を伸ばすためのツールとして試していくと良いでしょう。褒める叱る育てるというのは子育てより先に身近にあるものです。


性格判断で有名なエニアグラムなどで相手に対することばを考え直してみるのも良いでしょう。