恋の熱が覚めたときの対応は?
恋の熱が冷めたらどうする?
恋の悩みで多いのは始まるまでと終わり際です。今回は終わり際のお話。
ふと気づくと自分はそんなに相手の事を好きじゃないなと思ってしまうことがあります。そんなときの判断によってはそのまま継続することもあるし即終了ということもあります。ではどのような選択肢があるのか見てみましょう。
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- 迷わず別れる
- 相手に不満がなければ継続
- 相手に嫌われるよう仕向ける
- 恋の波は気にしない
迷わず別れる
結構多いすかさず別れる派。気持ちがないのに付き合う理由はないというやつですね。このタイプは勢いがないと結婚に行き着きにくくなります。また気が多いと周りから思われたりすることも徐々に不利に働くでしょう。
一方で恋と結婚は別物だと考えられる人は割り切って結婚生活を過ごすことができます。
相手に不満がなければ継続
結婚生活を想定した付き合いができるタイプです。しかし気持ちと関係は別ということで浮気性な人もいるようです。浮気は浮気をしてもいい相手を見つけるのがさきのようです。
相手に嫌われるよう仕向ける
自分からは振ったことがない事を一途だとアピールする人がいますがそういうアピールの中にはこういうこともあります。嫌われるように仕向けている自覚はなくても愛情は伝わらなければ嫌われようとしているように見えてしまうものです。
計算外れると大失敗につながりますので程々に。
恋の波は気にしない
別れる派も含めて人間として大きいと感じられます。人の感情は波があるものですから一時のものは気にしない。その状態でも関係を大切にできれば最強ですね。
はたから見ると不満なしで継続する派と変わらないようにも見えますが妥協か肯定かという大きな違いが含まれています。
まとめ
どの選択をすれば幸せかと言われると相手次第な部分もあるので一概に言えません。しかし関係を大切にできる人が長期的に見れば幸せに一番近いと言えるでしょう。