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素敵なはなし

素敵な話になればいい話、色恋と仕事

浮気 不倫を糧にして成長しよう


浮気は世の中、全カップルの抱える問題である。もしパートナーが浮気をしてもいいと思っていても、それはカップルとしての問題を解決しているわけではない。そんな浮気の持つ善と悪を考えていく。

調べたところによると、世界中で浮気や不倫という言葉を検索している人は年々増えているようです。解決方法を探している場合もあるでしょうし、調査をしようとしていたり慰謝料の請求などについても併せて調べられています。日本に関しては年明けからベッキーさんと私が名前を覚えられないゲスの極みの人との不倫報道があったせいで1月だけ異様に検索が増えていますが、その中にはその騒ぎから自分のパートナーを怪しんでいるという人もいたようです。

世界中を苦しめる浮気と不倫ですが、何故そんなことになって何故なくならないのでしょうか。

浮気不倫

まずは不倫と浮気の起きる流れを見てみます。
浮気と不倫ですから、パートナーがいる前提でこれこそがポイントです。人との付き合いは慣れるまでの時間では慣れてからの方が圧倒的に長いですが、友人なら慣れてもずっとは連絡を取らないし疲れたら会わなくなることもよくあります。
しかし、パートナーはある程度以上の連絡がほぼ義務化していて、ある程度の頻度で会うこと思いやることなど明示せずに相手に求めるものが多くなります。これは家族でも同じで、家族だからこそわかって欲しかったり許せないことがあります。

慣れ

そして一度慣れるとその関係はどんどん薄くなりがちです。初めはドキドキしていた、ワクワクしていた事に慣れてしまいパートナーといることを楽しめなくなる。思いやれなくなる。そのうえ先ほどのように相手に求めるもの、求める理解度も増えるので苛立ちが増えます。

そうなると周りの異性に目が行くことも自然な流れになってしまいます。それが不倫であれば不貞として慰謝料の請求だったりデメリットがおおきいものですが、都合よく近くに都合よさそうな相手がいれば夫婦関係にデメリットをかんじているのですから、あまり慰謝料などのデメリットに目が行かなくなります。

よくある例えでおもちゃに飽きるというようにも言いますが、人間は何にでも飽きたり慣れたりするのでそれ自体は仕方のないことだと言えます。お互いがお互いにマンネリ、慣れ、飽きることは一番大きい浮気や不倫のスタートです。

浮気不倫の原因

何故するのかと言われたら、ちょうどいい時にちょうどいい人がいたというのがほとんどの理由です。もしパートナーに飽き飽きして辟易としていても相手がいなければ始まりようもありません。

そういった根本的な運の話を除けば、その理由は大きく分けることが出来ます。ワクワク、癒し、ドキドキの3つです。

ワクワクは冒険心で、特にパートナーがいるからこそ燃えることです。日常に張り合いがなかった人は浮気不倫で活力を得ます。

家は癒しの空間である。そう思っていればいるほど家庭の空間が予想と違うことは精神を蝕みます。そんな人にとって話を聞いてくれていただけのはずの異性はその癒しの家庭を想像させることになります。

ドキドキは恋心。慣れてしまえば恋も愛もわからなくなるのが人。そんな時にまたドキドキを感じさせてくれる人がいれば燃えるものは小さくありません。


浮気不倫の止め方

基本的にタイミングのそろった相手が浮気をしないことはありません。それでも浮気を止めたければ言葉にすることが必要です。自分で気づいて止めてくれるのを待つなんていうのは愚策というか逃げというかバカというか、ともかくどうにもなるはずがありません。

だからといって相手は大方慣れやマンネリによる不満がありますから怒りをぶつけるのも浮ついた心にとどめを刺すような行為です。

することは

  • ばれている事を知らせる。
  • 慰謝料や制裁などのデメリットを明示する。
  • 愛を伝える。

以上の3点です。
ばれている事を知らせる場合に多いのはそれっぽい雰囲気を出すだけではいけません。はっきりと明らかにしないと「パートナーが疑ってるみたい、でも好きっていっといたら納得したから大丈夫!」なんてことになります。本当によくなります。記念日にかんしても自分だけが覚えている事がよくあるので予め何時が何の記念日で一緒に過ごしたいのか伝えておきましょう。

次にデメリットを伝えます。実際に離婚届を用意するのもいいですが、サインして渡してしまうと最近はさらっと提出される事もあるのでするぞという気持ちを伝えることに止めるほうがいいかもしれません。一番効くのは親族への報告で初めは報告するぞという脅しでいいですが次からはどんどん報告しましょう。このときどうしてくれるんだ!と報告して逆ギレされないように気をつけましょう。あくまで味方を作るための報告です。

最後に、「だって好きなんだもん(泣)」くらいは付け加えておきましょう。デメリットばかりを出されても食いつくための餌がないと戻りようもありません。


させないために

浮気や不倫はタイミングがあれば誰でもするというのが持論です。ではさせない事はできないのかというとそんなこともありません。慣れやマンネリをさせないようにするだけです。
ポイントは

  • 最初から飛ばさない
  • 時々振り返る
  • 親しき中にこそ礼儀あり

の3点です。
どうしても初めは勢いがつきがちです。止められないと言う人もいますが、止められないのではなく止まりたくないだけなのできをつけましょう。

また記念日や季節は振り返るためのいいタイミングです。自分達がどんなだったか自分がどうしていたかをお互いに見つめ直しましょう。

そして自分が慣れるとどうしてもガサツになってしまいがちです。特に相手に注意された事は過度な干渉でない限りきをつけましょう。


浮気の善

最後に浮気や不倫にある善についてみてみます。
途中にも書きましたが浮気や不倫をゲームとしてみている人以外はそれなりのステップがあります。ゲーム感覚の人は痛い思いをさせてあげるのが一番ですがそうでない人は原因を取り除くことにも繋がるので注意してみてください。

  • 癒し 心の修復 
  • 見直し
  • 成長

浮気や不倫は心の修復です。家庭やパートナーとの間に壁を感じたり、自分の思う癒しを得られなかった場合は外に求めてしまいます。壊れてしまうよりよほどましです。

浮気は見直しのタイミングでもあります。自分達の関係がなあなあになってお互いをないがしろにしていなかったか、そう自分が思っていなくても相手にそう思わせていなかったか見直しましょう。

不倫は芸の肥やしだそうです。何がかいまいち理解できないところですが、惚れられる相手がいるというのはいい事です。それとは別に不倫をしてお互いの仲が壊れたとしても、人としてはいい経験になるでしょう。傷にもなりますが、傷のない足は踏み出す覚悟を得られない足です。
修復できた場合もお互いに新しい暮らしになります。


スキップ気味に不倫と浮気についてみてきました。
なによりしないさせないのが一番よさそうですが、起きてしまえば腹をくくって自分の糧になるようお過ごしください。