素敵なはなし

素敵な話になればいい話、色恋と仕事

不倫は仕方ない

不倫とは

現在また不倫が取りざたされていますね。どうにも世界は色恋は色濃いようで目につくに口にしやすいようです。今日はそんな不倫について考えていきましょう。

過去どれだけさかのぼっても不倫らしきものがなかったことはないでしょう。言葉がどうであれ制度がどうであれ一人の人と人が一途につながり続けた歴史はないということです。
といってみたところでそれが正義であったこともまたないはずです。許容されることはあっても全力で受け入れることができる人が少ないですし許せる人も少なかったでしょう。

不倫とはまさに倫理的ではなく、心に踊らされ状況に踊らされ「今」にしがみついてしまった状態です。

不倫が教えてくれる女と男のルール

不倫が教えてくれる女と男のルール

  • 作者: 川村妙慶
  • 出版社/メーカー: こう書房
  • 発売日: 2015/10/05


不倫は悪か

不倫は制度として妾や一夫多妻などで認められることはありますが、今のところ人のシェアというところまではいきついていないようにみえます。一部の人や社会ではそれも自然なこととして受け入れられるかもしれませんが、日本ではまだしばらくそのような状況はきません。

それならば法的に不倫は悪であり、心情的にもみとめられてはいないということです。

本人同士が自然な愛であり恋であるなら、今を捨てることが先でそれができないのなら進むことは許されません。

不倫の悪性

まず不倫の何が悪なのか、それは相手もしくは自分が既に契約した状態にあるということです。ものでいえば買ったものを家で食べようとしたら隣の人が食べていくこと。もう少し価値観を合わせると自分の家の車を、もしくは家そのものを別の誰かが許可なく使っているわけです。
当然人は所有するものではありませんが、感覚的にはお分かりいただけるのではないでしょうか。

不倫の良性

社会的に悪であっても当人にとっては善であることもあるのが不倫です。
例えば夫婦間に問題があって修復が不可能であるように見えるなら、その時の不倫はその時の欠落部を補う、精神的に回復させることがあります。それがまた家庭に戻ってパートナーに対しての気遣いや優しさに戻ることもあるわけです。
不倫が唯一の発散であり救いである人も十分にいます。


不倫のデメリット

不倫の良いところというのは家庭の不和などお互いの言葉によるところがあります。結婚していないカップルでも良くありますが、そういった心の傷を餌に言い訳にしている人もいます。そうすると優しさから関係を始めてしまった人はかわいそうなものです。

不倫では不倫をした両者に慰謝料の請求、勤め先への告示などがされることがあります。特に女性は結婚で収入源を失っている状態で慰謝料と離婚がくるとかなり痛いものになってしまいます。
男性でも収入があることに油断しているとクビになることもあるわけですから同じようなものかもしれませんね。

不倫のメリット

日常に潤いなく過ごしている場合はかなりドラマ性のある出来事に思えるでしょう。それもすぐに慣れてしまうかもしれませんが色があることは生活が華やいでいいことです。
人によっては不倫が仕事への活力かもしれません。
また現在不仲が続いてるパートナーとの関係改善に繋がることもあります。その後パートナーでなくなるかもしれませんが。

不倫の自然さ

さて不倫は過去から続くもので今の所変えようがなさそうです。不倫に限らず、浮気、二股、横恋慕こういったものは抑えようとしても本人は難しいものです。だからと言って本人以外が止めようとするとさらに進む人もさもありなんというところです。

全ての人が不倫に自ら進むわけでもありませんし、全ての人が誘われて不倫をよしとするわけではありません。大部分かもしれない一部の人間の行動ですからそんな現場に出会ってしまったなら諦めて粛々と動きましょう。 

なぜ不倫をしてしまうのか
不倫をする人は遠いデメリットより近いメリットに手が出てしまうからです。

不倫への流れ

ここまでで見たように不倫はかなりの危険な行為です。なので付き合いたければ離婚しましょうという人もいます。しかしその流れでいくのなら、結婚してから付き合いましょうみたいなもので無理があります。人の口に戸は立てられませんが心にも戸は立てられません。つまり行動は止められても心は動くということです。


なんでしょうか、不倫という言葉を書きすぎて頭が沸いてきそうですがお疲れ様でした。
不倫は仕方ないというのが大筋ですが、オススメしているわけではありません。不仲も遊びも別の事でどうにでもなりますから。何をやっても自分は初めから主人公なんですから主人公らしく生きましょう。