素敵なはなし

素敵な話になればいい話、色恋と仕事

過剰反応の連鎖してますよ


 過剰に反応しない

「過剰反応」社会の悪夢 (角川新書)

「正論バカ」が職場をダメにする (青春新書インテリジェンス)


今は反応しすぎ

どうやったって気にしてないふりをしても人は他人の反応に影響を受けます。自分で気がついていないうちに笑顔になってたりイライラしてたりしますよね。

今は情報に触れる機会が増えてニュース、ネットなどを一日中見るようになりました。さらにTwitterSNSでその情報が熱を持ち拡大するコトで自分に与える影響も気づかないうちに大きくなります。2ちゃんねる見過ぎるとこうなるとかニコニコ動画見過ぎるとこうなるみたいな話もよく聞きますよね。

それ以外にも元々あった近所の声や耳に入らない反応や様子もありますね。身近な友人や家族の言葉にも裏を考えてしまったりします。友達に言われても気にしないけど家族に言われると苛立ってしまう言葉とかよくあります。
接客業で店員が客に絶対服従に近い扱いを受けたり

そういった反応が徐々に蓄積、慣れ、助長され過剰反応になっている、そう思いませんか。

ニュースでもよく見るコトですが、何かを指摘されて禁止になる。学校なんかでも1人のコトで学校全体が非難されたり全面禁止になったり意味ねーよ!って思ったコトもあるでしょう。

最近だとクレーマーが土下座を強要したりして問題になっていました。


受け取り方が下手になったわけではない

こういった問題は今に始まった事ではないんですが、問題が大きくなりやすくなったので影響力がつよくなっています。しかし人間側の対応力はほぼ変わっていないようで強い言葉や大きな声に影響され反応してしまいます。

表現が下手になった

言葉は常に変化しているので若者言葉もら抜きもどうでもいいんですが、問題があるとすれば単純化。わかりやすい言葉や伝わりやすい言葉を選んでいるとどんどん単純な言葉になっていきます。例えば悪口が全部「ばか」ばっかりになってしまうとか、「やばい」でいろんなコトをまとめてしまうこと美味しいとかいわない食レポなんかです。

それはそのまま聞いた側が使って広がっていきます。これは子供が教えてない言葉をいつの間にか覚えているようなものです。

建前と本音

日本は建前と本音があるといいます。だからと言って海外でそう言ったものがないのかというとそうではなくて意思表示はするけれど表現が多様であるだけです。建前とは嘘ではなくて表面的な言葉の事、本音は悪口ではなくて普段言わない言葉。

見栄えのいい表現をする建前は誤解を与えやすくはありますがそれは嘘ではなく気遣いや引け目によって選ばれた言葉です。そして普段表に出にくい本音は嫌な言葉ばかりではなく、感謝や謝罪であってもいいわけです。

そんなこんなで受け取った言葉も出す言葉もいちいち脳内チェックしようぜってお話でした。でしたっけ、違うきがするけどまいいか。