ニートは生きているか
ニートの生き方
ニートと稼ぎ
そもそものニートはバイトがフリーターになったりフリーランスになったりするように、プー太郎が言い換えられたようなものです。言い始めた人は意図があっても広まる頃には全く違ったりしますから元々の言葉は知らなくても使えます。ニートは職がないわけですからさっきの株をやってるネオニートとかフリーターとかはどうなんだろうと思います。稼ぎが多かろうと少なかろうと自信持っていったら良いと思います。
基本的には貯金で生きているかすねをかじるのが定番のようです。中には結婚はしていないが家政婦的に生活してるという人などもいますね。
ニートと組織、社会
ニートになる理由の1つは社会生活不適合です。組織的なものに馴染めなかったり仕事そのものに馴染めなかったりですね。どちらも本人にも周りにも原因があるわけですがニートになるといろんなプレッシャーから逃れるのでズルズルとそのまま過ごすということもあります。私は結構ズルズルですね。というかしたい事をするには不器用すぎて他で生計を立てる余裕がないんですね。
ニートの中にはそういう人が一定数いて、実現までこぎつけるかどうかが肝ではないでしょうか。
ニートと社会活動
ニートといえばイメージが引きこもりです。これは先ほどの社会生活不適合にもつながりますが、1度逃れたプレッシャーに再び飛び込むのはハードルが高いものです。戻るしかないと思っている人は小さなところから超えていくしかないですね。
ニート活用
周りから見てニートは不思議に思うこともあると思いますが、ぜひ彼らの意見を聞いてみてください。今となっては一定数は確実生まれる人種ですから利用しないとね!!クラウドソーシングなんかにはこの手の人が多い気もしますね。今は稼ぎがまともじゃない案件も多くて生きていけないかもしれませんが、そのうちまともになるでしょう。なってきてるように見えます。