スタバでノマド5くらい

ノマドでは荷物をまとめる能力があるとスッキリスマート！でっかいガラガラ引っ張りまわし中から何でも出てくる人もかっこいいと思いますがスッキリしてるひともいいですよね。昔はなんでも出てくる人派だった私もできれば少なくしたいなと思うようになりました。

本体１つどれを選ぶかで荷物も変わったりしますから慎重に選びましょう。てお店で買うときは店員さんに惑わされないようにね。お得情報とかちゃんと教えてくれるひとは実は少ないよ！！

ということでそれぞれのデバイスごとに必要なものを考えてみましょう。

• iOS iPad Air
  
• Android タブレット
  
• Windows surface pro
  
• Mac Macbook
  

それぞれについてバッテリ、入力デバイス、

iPad Air

入力

まず人気のあるようでノマドでは見かけないiPadですが、感度も操作も安定しているタッチパネルをもっているのが重要です。手元で触る作業ではキーボードを使わないひともよく見かけます。家ではキーボードを使ってますがさすがに早い。しかしソフトキーボードでも単純に文字を打ち続けるだけなら困らないからですね。

またソフトもハードもキーボードは英字入力となっており、これまでWindows一筋のひとは始めだけ手間取ることとWindows、Android共通のものを買うと表示と違う場所を押したりしないといけなくなります。

またペンなどの描画用のデバイスも少しでも真面目に取り組むなら必要になりますが、ラフにテストだけというのであれば指でかけます。ちなみに真面目な描画デバイスはBluetoothとWi-Fiのものがありますね。iOSでは独自のはなかった気がします。

またこれらのデバイスですがiOSというより、アップル製品の周辺機器は出来がいいようです。そのため全くの失敗だったという買い物は少ないのではないでしょうか。ただしそのせいか値段が高めです。

他にも録音機材やギター入力などはアプリとも連携がうまくできていることが多く数は少ないですが揃えることができます。最近はiPadミュージシャンもいますよね。

バッテリ

iOSのデバイスは容量の比較的長生きです。しかし文字打ちはともかくBluetooth、Wi-Fiを使いっぱなし。また絵を描く、動画を見るなど作業強度を上げると1日外で使いっぱなしでは不安も残ります。毎日どこかで充電しなおせるのなら5000mAh程度のものでもいいでしょう。スマホなど他の機器のことを考えると10000mAhにするのもいいですね。大きさはそんなに大きくありませんがバッテリの重量は結構あるので慎重に。

スマホがiPhotoじゃない人は少ないかもしれませんがケーブルが違う事にも留意しましょう。

その他

iPadのカバーは充実しているので選び放題でもあります。ブランドのものもすぐに手に入りますね。iPad miniなどは財布代わりのカバーでクラッチバッグのようにそれだけ持っている人もいるようです。軽くしたいひとはカバーだけ。財布機能を持たせたり、小物も収納できるポケット付きのものなど欲しい機能のものは見つけられそうです。

ノマド生活ではDVDなど見る方はWi-Fi接続のものがあるので購入しましょう。

Android

入力

ノマドではあまり見ないAndroidですが、ファイルのアップロードどや管理などを考えるとiOSよりも私は使いやすいと思います。キーボードはWindowsのものと同じ配列のものを使えるので勝手で困るひとは少ないでしょう。しかし最近はフリックしか使ってこなかったという人もいるようなので関係ないかもしれませんね。配列の問題得る幅は広いでしょう。

ペンや他のデバイスはあまり強くなく、ギャラクシーなどのように専用のペンのついているものを選んだ方が無難です。楽器などはアプリとハードが選択肢が広いのですが統合されていないものが多く選ぶのに悩んだりしますね。はまる強い組み合わせがあるかもしれません。

バッテリ

Androidのバッテリ持ちは端末ごとの容量によりますが、比較的減りやすいでしょう。記載されている稼働時間などの確認は必須です。それによっては大容量のバッテリの購入も視野に入れたほうがよさそうです。

今後はUSBーcの充電も増えるでしょうし高速充電の対応などから購入する時の注意は細かいですね。

その他

専用のケースを探すと選択肢が狭まるので共通のサイズのケースなどに入れる人が多いです。小さめのバッグを流用するなども多く見られます。そのため一緒に必要なものは放り込むタイプが多くiPad miniのように財布のように持っている人は見たことがありません。

ただしIC に対応しているとフェリカなど対応している場合も多く、お財布携帯として使うことが可能です。

AndroidだとSDを使えるものもあるので持ち運ぶものはiOSと変わってきます。

surface pro

入力

surfaceproは当然のように専用キーボードを使うでしょう。故障した時やこだわりがある場合などはBluetoothで他のキーボードもつかえるのではないでしょうか。

またデジタイザーペンも専用のものが使えます。筆圧感知などもかなり良くなっていてイラストレーターも納得でしょうか。iPadproのペンなどと比べてこのペンは価格がかなり安かったりするのも特徴ですね。

基本的にタッチをお勧めしますがマウスもつなぎやすいのがデスクトップOSの強みです。

Windowsですから購入時にいいものを選んでおけば音楽関係の使い道もかなり広いです。その分本格機材に寄っていくので値段は上がりますが仕事道具ならありでしょうか。

バッテリ

surfaceは最新のものでみても持ちは悪くないようです。しかしPC用OSというのは総合的に減りが早くなりがちです。大容量のバッテリを最初から持っているほうがいいでしょう。

またノートPCとして考えればコンセントのある場所を探して使うということもだいじですね。アプリなどで電源を使えるお店などはすぐに確認できるので導入しましょう。スタバでも使えるところとそうでないところがあるので注意ですね。使えるのはWi-Fiだけでしたっけ？

その他

surfaceになると初めからケースではなくバッグという意識の人も多いのではないでしょうか。

MacBook

入力

入力キーボードは英字ばっちこい。タッチパネルではないので絵を描くなどの場合はBAMBOOなどを購入する必要があるでしょうか。最新の薄々MacBookはキーボードが薄くて賛否ありますがsurfaceやiPadなどの外付けをしてきた人なら問題ありませんね。

音楽関係には昔から強いMacですが専門的な作業になるとノマドはできませんね。それでも編集などを仕事場と共有できる環境というのは強いというか必須だったりします。

バッテリ

特別良くも悪くもないMacBookシリーズですが、これも外で使うことが多いのなら大容量のバッテリか電源の確保は必須です。

その他

Macbookを使う人に多いのはスリーブケース。シュルッと出し入れできる凸凹の少ない筐体だからこそですね。しかしそこにケーブルや外部のデバイスも入れてしまうとスマートさに欠けるので初めからポケット付きのものを用意したほうがいいでしょう。特に薄々MacbookはUSBーcしか入力がなくアダプタなども必須になるので小物は増えがちです。