素敵なはなし

素敵な話になればいい話、色恋と仕事

結婚はしてもらうもんじゃないから待つのやめようって話。

女性は待ちの姿勢の人が多い。
結婚は男にしてもらうもの。

何となくそういう方が周りでちらほらみられます。私としてはなんと悲しいことかとおもいます。ある人は彼氏が結婚する気があるのかわからないとおっしゃいました。
聞いてみた話の内容はこうです。

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彼は25歳、彼女は21歳どちらも就職している。
元々彼は仕事柄地元になかなか帰らずあうこともままならない。
彼女はできれば結婚したいということは伝えている。
彼は仕事を変えたが相変わらず地元に帰る気はなく会えない。
彼は仕事が落ち着かない以上結婚はできない構え。
彼女は奨学金などの問題で仕事をやめる訳にはいかない。
彼女は地元が好きであること、彼の仕事は一定地域にとどまらないのでついていけない。

と全体としてはこのような流れです。
どのようにこの話を眺めますか。私としては話を持ってきてくれた彼女の気持ちを組みたいところですが、この現状で確認しないといけないことが冒頭の話。
あれこれ我慢できない状態であるとは言いつつも、これまで自分から別れるだの結婚しようだのという能動的な話題を出したことがないというんですね。

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うーん、もちろん本人にしてみれば自分のことだという自覚はあるようですが、自分の人生を委ねすぎててどうも話す相手が誰なのかしっくりこないんです。
直接話を聞いた私としてはこの人に関して言えばですが、別れるといえばいい。

できれば別れたくないという気持ちは分かりますし、結婚そのものを否定されたわけではないので待てるなら待つというスタンスもわかります。

しかしですよ、現状ですでに付き合ってるのかわからない程度の連絡しか取っていないというんですよね。仕事が忙しいとかあるみたいでなんとも言えませんが、会えない人と連絡も取れない現状で待つというのはなかなか信用だけではやっていけませんよね。

なら私が話をするなら奨学金に関しては夫婦でどうにかするとして、今の仕事はキャリアとしては一旦諦める覚悟をする。そして彼には結婚について具体的に進めないなら別れよ
うという。
進まないなら当然別れる。

という感じです。
まず結婚というのはあまり意味をなさなくなってきている部分も多いのですが、その形が重要であるものも大きいです。なら本人が必要とする以上はその形になる努力が必要です。それは今回のような場合、自分からの提案と選択になります。

この話で重要なのは自分の行動を自分で選ぶということですね。この女性は「どうするの?」という質問を彼にぶつけることが多いようで、どうするのかを自分で決めることが少ないんですね。自分でどうしたいのかを聞かれても聞き返すことが多くなってしまっています。したいことがないわけでもない、何を言われても従うわけでもないでも自分からは言い出さない。
なんかふしぜんですよね。

じつは彼女以外でもよく見かける話し方で、自分からは言ってないから悪くないとか、責任がないとか考えてしまっています。しかもこれは自然発生的な思考で社会全体から生み出された流れでもあります。なので彼女が悪いということでもありません。

まず彼女は、自分の選択をして行動をする責任を持つ必要があります。
なんせ結婚は相手がしようと思っても自分がしようと思っても1人でできるものではありません、1人の気持ちで続けられるものでもありません。自分が覚悟決めて相手が覚悟決めて勢いつけてぐあ!大事ですよね勢い。