素敵なはなし

素敵な話になればいい話、色恋と仕事

地球人の生き方1 シルバーウィーク集中連載

ただ生きるだけでこの世の中はできている

今の世の中自分を出さずに生きる事は難しい。こんなフレーズを使うとは思っていませんでしたが凡その世間一般を見て、一部の組織に限らず落胆する事が多い節にはどうも使いたなるようです。

あなたの話は、なぜ伝わらないのか?


大体人間なんて落胆ばかりして生きています。自分の思うようにいかないから泣いたり怒ったりするわけですが、自分の思う正義や良心があるから親切にしたり優しくします。基本は自分が思う何かな訳ですから常に反する何かを感じずにはいられないですよね。

そんな地球人であるあなたや私はそうであることを認めれば案外楽になる問題がたくさんあります。例えば親切で年配の人に席を譲ってもバカにするなと怒られることがあります。そんな時は自分の思う親切心が相手の思う怒りセンサに触れてしまったんですから仕方がない。大方の面接でもそうです。相手の思う欲しい人は個人としていいと思うかどうかで他の面接官であれば違う結果になるかもしれません。

自分という人間はあらゆる相手にその場では良い人だと判断されるべきである。

良い人というのはその場によります。ボクシングのリングで相手を殴らない人はただ負けるだけだし、日常でいきなり人を殴れば逮捕されるかもしれないことです。そんなことは誰でも分かっています。
しかしそれを感覚的に過ごしてきた結果は、空気を読めない人同士の誤解やすれ違いの世の中です。

あらゆる場面で良くあることはあらゆる場面でおとなしくする人を量産してしまいましたし、強く出るだけで意見の通るバカな利己的な人も作りました。当然ながらそれは一部の人だろうし一部の要因でしょう。それでもそれが全くの間違いであると誰が言えるでしょうか。良かれと思ってきたことはみんなに良かれではなく自分に良かれなんですから。

良心をもたない人たち (草思社文庫)


良心のありか

1つ確認するべきことがあるでしょうか。それは全ての良心は自己中心的であるかどうか。今回の話はこれが中心ですから確認する必要があります。

まず絶対に良いことはあるでしょうか。誰がいつ行っても良いことだとされる行い、殺人ですら戦争では正義のための善行です。盗みは?それ自体には批判があっても生きるために必要な場所もあります。ゴミを拾うような小さいことも文句を言う人がいるんですもうどうすればいいんでしょうね。

人は自分の過去の経験から良いこと悪いことを判断しています。そのため文化圏の全く違う人同士では、なんでもないようなことで相手を怒らせたりすることもしばしば。こうすれば良いだけなのにという簡単み見える問題もたくさんありますが、実際にはその問題をそうてしたり経験したりしたことのない人にはその問題は大きく難しい事もあります。だからと言って勝手に解決しようとすれば自尊心を傷つけたりバカにしたととられることにもなります。そんなの走ったこっちゃねぇと思わないでださいね、これは自分が良かれと思ってもまわりのひょうかはちがうというだけのことですから。

誰かに良い評価をされるという事は難しくありません。誰かに嫌われる事も難しくありません。しかし全員から良いと思われたり悪いと思われるのは難しい事ですよね。もしあなたがデブで不細工で臭くて気持ち悪くても私が離れる理由にはなりませんものね。
良い評価というのはその人の過去とその瞬間によって変わります。そのために自分がいかに良いと思って行った善行も誰かにとっては悪意と受け取られる事はよくあることです。

テレパシーを持っていなければ、持っていたとしてもあなたの善意がちゃんと伝わるというわけではありません。言葉も人によってつかいどころは違いますし、いう側が正確に言葉にするという事も実はそんなにないですから。

自分の良心は自分の中にだけ存在する。


良心に限って話していこうと思ったらあらゆる場面を想定してましたね。つまり人の思いは正確には伝わらない。それと同時にしていない事も勝手に伝わっている。
誤解を減らしよく評価されるために自分の出し方表現の仕方を少し考える必要がありますね。