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素敵なはなし

素敵な話になればいい話、色恋と仕事

みんな自分の才能を知らない。

自分の才能なんて誰も知らない

自分が何をできる人間かご存知ですか?家具職人であれば美しい家具を作る事でしょう。小説家ならその場にいるような情景の浮かぶ言葉を紡ぐ事でしょう。


しかしそれだけでしょうか?


もしかするとその家具職人は教える才能に満ちていて弟子が急速に成長するかもしれません。その小説家は売れていないけれど情報力があり研究に向いているかもしれません。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

ただ"もし"という話は大抵意味をなしませんよね。結局今から違う職に就こうなんて人はほとんどいないし、就いたところで異世界に放り込まれたように呆然としてしまい力を発揮するまでにかなりの力を使ってしまいます。それが失敗になります。

就職する時、転職などする時にどんな経験をしたのかどんなふうに生かすのか聞かれた人は多いでしょう。そのときこれまでの仕事の内容を語りませんでしたか?それは間違いです。聞いてる側も仕事の内容を聞いてしまいがちですが実際に必要な事はその中で何を伸ばしてきたのか。自分のどんな才能を見つけて力を注いできたかです。

その答えにも勘違いが多いのですが、そういうと多いのは「支える事が得意です!」という答え。実際にどんな支えによってどんなチームを作ってきたでしょうか。

支えるという才能はありますが、実際にその才能で発揮されるべきなのは人のして欲しい事をする人ではありません。チームとして足りない言葉を足し、足りない人材を作りだす。つまり足りないものを見つける事とそれを補う能力です。

ただ言いなりになる人は支える才能のある人ではありません。

自分の才能の見つけ方

しかしそんな人であっても何も才能がないわけではありません。経験の中から見つけられないなら隠れているか、全く別の才能であったというだけです。

自分が知っていると思っっている自分の才能なんてごく一部か全く見当違いのもの。

「あなたにはあれが合ってると思うよ」そう言われた事ありませんか?自分では見当もつかない仕事で、する気もなかった仕事。その人は人を見る才能がある人だったかもしれません。