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素敵なはなし

素敵な話になればいい話、色恋と仕事

すごくて怖い人の適応能力

こないだ珍しくテレビを見ながらぼぅとしてたんですが、自分の息が乱れてることに気づいてはっとしたら腹筋してました。無意識って怖いですね。小さい頃ガリガリだと言われ続けているのが嫌で始めた筋トレですが、特にムキムキになるでもなくただある程度を保っています。小学生が筋トレって今考えると違和感ありますね、そりゃ身長もすぐ止まっても仕方あるまい。私の身長が中学に入るとすぐに止まったのはそのせいです、きっとそうです。

適応力のマネジメント―アダプティブ・エンタープライズ (Harvard business school press)

慣れだの適応だの

息が切れるほどやっても苦だと思わないので無意識にも出来るのかもしれませんね。

人は体も心も慣れる生き物です。いや生き物はみんな環境に適応していきますね。おおかみに育てられた人間はそのように育ったし、人間に初めから飼われていた生き物は狩りを出来ないこともあります。 

先ほどの私の話のように体はどんどん慣れていきます。トレーニングは慣れを認識することですよね。負荷に慣れた体、筋トレの場合は筋肉量や筋持久力が上がっていきます。また走り続けることでは肺活量が増したり、血液の成分や循環能力にに影響が出ます。登山で幾分か登ったところでは一旦休息し高山病にならぬよう体を慣らします。逆にそれを利用してスポーツ選手が低酸素トレーニング、高所トレーニングを行うこともありますね。今では人はそういう慣れを利用していくことにすら慣れて慣れるといことを意識することが少なくなってないでしょうか。

つまりトレーニングとしての慣れを日常に見るようにしたために自分の生活圏で起きる慣れに不感症になっていないでしょうか。

あらゆるものには慣れがあります。慣れだったり成長だったり、時には不感症だったり麻痺と呼ばれることもあるでしょうか。

それに忘れてはいけないことは、慣れは負荷を増やす事だけに起こるわけではありませんよね。負荷を減らす事にも慣れていきます。楽をすること、サボることにもなれてしまいます。夏休み明けの学校が辛いのは気分だけのことではなくその生活リズムに慣れるせいもありますよね。ゆっくり寝てしまうと次の日の仕事が辛いということで、休みの日もちゃんと起きる人も少なくありません。

私はこういった慣れ全てを以って結晶化と言っています。うまい日本語が見つからなかったからですが、いい言葉があれば教えてください。別に自分で言葉を作ったりすることに喜ぶ方でもないのでいいものがあれば使いたいですしね。

歳をとれば人は結晶化を繰り返した結果として死に向かうと同時に弱っていく認識が弱まる。老化そのものを結晶化の一部だということもできなくもありません。あちこち説明する部分が増えるのでやめておきますけどね。簡単なところだけ言えば失われたり変化してきた文化は慣れでもあります。

ということで慣れについてもっと見ていきましょう。

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慣れていくことを知る

まずは慣れていくことをもう一度知っておきましょう。慣れてしまうということは意識しなくなります。高齢になるとその分若い人にきつくなる場合が誰にでもあります。これは自分が慣れてしまったことをあたかも初めからそう出会ったかのように錯覚することからきます。高齢と言いましたが80歳や90歳というわけではありません。30でも40でもこれは起きています。幼少期のことのように単純に忘れてしまうこともありますが、多くは慣れによって結果だけが残っています。結果からその経過を思い出すことができれば、指導する立場としてもその力はこれまでの何倍も発揮できるでしょう。

慣れてきたものを知る

ではこれまでにどんなことに慣れてきたでしょうか。今これを何で見ているかスマホやPCですね。なかった時はどうしていたでしょうか、それを意識することはあるでしょうか。それが仕事で使われない事もありませんよね。
慣れたものの代表には言葉があります。社会人になって歳をとって言葉をたくさん知りましたが10代20代の自分はどうだったでしょうか、まぁこれに関しては慣れで文句を言うというより自分に不都合だったり自分を下に見られるなどで反発するだけのことでもありますね。
痛みや辛さにも慣れてきましたよね。初めは強く反発した言葉も力も徐々に慣れて不感になってしまいましたよね。
また重要な事ですが、愛する事愛されている事に慣れていませんか。当たり前だと思っていたりしませんか。当たり前だと思っていなくても初めの頃と自分の行動を比べてみましょう。初めての愛や恋や愛しさ大切さを思い出してみましょう。

慣れること慣れたいこと慣れたくないことを知る

さてこれからどんな事に慣れていくでしょうか、どんな事に麻痺をしてどんな風に忘れてしまうでしょう。大切な事は既に意識から外れてしまって思い出しにくいかもしれません。家族や友人に客観的に聞いてみるのもいいと思います。こんな馬鹿な事言ってるぼけなすがいて腹が立ってしばいたろかくそが!と言ってやってください。

変化を知る

最後に慣れる事と同時に大雪にしなければいけない事は変化しているという事。特に今は戦中戦後、経済成長、バブルと崩壊、不況、デジタル化機械化、天災とその後を意識する事が多くあります。そうするとそれ以前を極端な意見でまとめてしまう事が多くなります。変化は慣れと同時に起き続ける事で弊害を産むと同時に発見や進化でもありますよね。

お粗末さま。