素敵なはなし

素敵な話になればいい話、色恋と仕事

歯車じゃない!唯一の存在になる方法(仮

唯一無二の存在になれ!

ナンバーワンよりオンリーワン

一時期多かったのにそんな風に強調する人も落ち着いてきたこの頃ですが、もちろんそんな人が減ったわけではありません。誰でも独自性を求めるしなんならそれが強い武器なら万歳。しかも大抵はそれを周りの力に頼るわりに自分の独自性は否定します。自分はまとめ役だから、客観的にみるのがとくいだからと自分の能力を無視しようとします。かなしいですね。

会社の歯車から抜け出す方法 人生を劇的に楽しくする仕事のルール

私のところに来た学生がこんなことを言ってました。「歯車になりたくない、オリジナリティのある事をしたい。」そう言うのでどんな事がしたいのか聞いてみましたがそこに明確な答えはないようでした。

学生時代にはよくある事で、それまで学校という空間で生きる事を続けてきて箱庭感が出てくるんですね。どうも大人は子供のそういう感覚をわかってもあまり何も言ってやらなかったり、自分が感じた事でも綺麗になかった事になってたりします。若い子には申し訳ないですが大人も自分の事で一杯なんだと早めに気づいて諦めてください。歳をとる事は万能になることじゃないんですね。

さて社会の歯車の大人たちは自分をどう思っているんでしょうか。ちなみに私でも社会に出て10年ですが歯車感を感じてたのは働く前までですね。
数人に聞いてみた結果歯車感は誰でも持っているようです。しかしそれに対する捉え方はそれぞれで気にせずいる人もいれば、劣等感として捉えている人もいました。ただ一つだけ評価としては歯車である事を誇る人は少ないということです。歯車というと受動的なイメージで使われていて主体的な行動をしていないように感じらることが原因のようです。仕事にプライドを持つこととはまた別のものであるようですね。


これから社会に出る若者には歯車であればどでかい歯車になってオンリーワンを高々と叫んでもらいたいところですが、どうすれば自分をオンリーワンであるといえるでしょうか。考えてみます。

まず何をしていても常識があります。会社では社会の普通と言われる事務や営業、生産などを必ず含みます。例えば営業を請け負う会社もありますが、請け負うという商品を売りにしてるわけです。営業を任せるメリットを感じてもらう営業をして経理や事務を通して利益になるわけですね。社長が一人で営業請負しててもいいんですが規模を拡大して社員を雇う地域貢献や社会絵の影響を広げたわけです。
とてもいい商品を作る工場というのは沢山あるんですが企画や営業が足りていない事が多く、大きな企業からもたらされた業務で利益を出す事が多くなります。工場は危険がある事もあってかメジャーな就職先にならないのがもったいないくらいです。

そんなあらゆる企業が持っている売り上げの常識があります。そして大きな歯車、特殊な歯車になるにはその常識を吸収するところから始めなければいけません。高校生起業家なども最近はいるんですが、彼らの周りにはそれを見つける人、拡大してくれる人がいたのがおおきいですね。そんな人がいなければビジネスプランの大会に出しまくれば誰かが拾ってくれるかもしれません。とにかく自分だけでいきなり起業に持っていけるわけではないですね。

ある程度吸収を重ねているとその分野ではエキスパートになる事ができます。もちろんそうなるための工夫や吸収を望めばであって歯車だからなにもできねーーーーと嘆いてる人は一生嘆いているしかないです。学生生活でもですが、社会では学生のように教えてくれる人はいなくなります。管理は自己責任で教科書もない。その中でエキスパートになる人は自分から学びに行く人で吸収しに行く人です。

限界突破

練習や地道な事を続ける必要がある事を感じていても感じていなくてもできる人です。ある程度勉強をしたり練習をしていると自分の限界を感じてきます。その時が歯車として最大になれる時で特殊歯車になるか選べる時です。自分の限界とは知識は自分の専門外ではほとんど役に立ちません、その道のプロがどこに行ってもいるわけですから。また逆に自分は自分のやってきたことのプロになりかけています。その時自分のやっていることは誰にでもできると思うでしょうが自分のこれまでの経験は他の誰とも違うことも知っておきましょう。発想や着眼点は自分のものでしかありません。それを生かすタイミングにどれだけじぶんからひねりだすことができるでしょうか。初めてのことならとても辛い時間になります。寝る時間も苦しいというひともいます。それも乗り越えるか楽しんでいれば自分という特殊歯車はうまれるんです。

プロフェッショナル 仕事の流儀 壁を打ち破る34の生き方 (NHK出版新書 466)




知識を増やす
常識を積み重ねる
すべての知識は身につかないことに気づく
特化
共通点を見つける

歯車になる
多くの歯車のどれが欠けても組織は動く
大きな歯車になるしかない

大きな歯車には大きな負担がある
いきなり大きくなることはない
隣の歯車を肩代わりしていく
知識と経験