素敵なはなし

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コミュ力よりも発信力

世の中ではコミュ力の重要性が定期的に叫ばれます。コミュ力というと伝える力と理解する力などの総合力ですが、コミュ力というとどうもそれ自体がコミュ力の低い言葉のようです。
伝わってないしわかってない。
理解力のある人はコミュ力の記事を見て「そうそう!」と自分の周りの理解力のない人を想像しますが、そもそも理解力のない人にはコミュ力の中身が伝わってないので自分の事だとはおもわないし必要性や重要度を理解してるかも怪しいですよね。

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そこで必要な事を一つに絞っていきましょう。


どこまでも発信力

コミュ力のなかでも必要な事といえばとにかく発信力です。何を発信するのかというと全部。恥も外聞もない総晒しでいきましょう。いや、性癖とかそんなのはいらないですけどね。簡単に言うと「ほうれんそう」やりまくりです。自分が何をするのか何してるのかを伝えまくる事で理解してくれる人がカバーしてくれるようにするんです。出来る人からすればなんて迷惑な奴だという事にもなるんでしょうが、そんな事を言う人は個人さを理解してない人なんで無視です。一番効率上げて仕事したければできる事をどこまでも突き詰めてもらう事なんでそのカバーなんてできる人がして当然です。そしてそれを評価されないとすればその会社か上司が馬鹿なだけなんで適当な主張をしても評価されない時は天職しましょう。

あーなんでしょう。できる人に押し付ける形になるのは自分としても実は申し訳なさもあります。しかし同じ仕事をしていくよりもできる事に集中してもらう事は重要です。それにカバーを極めるとマネジメントも学べるんですよ。ね。

さて余計なフォローを自分で入れてしまいましたが、発信についてです。

発信の元はいわゆる「ほうれんそう」です。報告、連絡、相談。欧米化した職場ではそんな古臭いといわれる気もしますよね。個人の責任を尊重するってやつです。でもそれは平均以上の人材を集める大きい企業では有効でも小さいところなんかでは癖のある人、鈍臭い人、面倒な人が結構な数いるのでなかなか機能しないんです。

ほうれんそうと言ってもピンとこない人は5W2Hみたいなものは全部言わないといけないと思っておくといいです。いつ誰がどこでどのようにどのくらいという描写を伝えます。できれば目に見えるもので視覚的発信もしましょう。一番ダメなのは常識とか普通という言葉で表現する事。特にこれは会社の上司とか偉そうにしてる人は使う言葉ですが、生きてきてよくその言葉使っていれるなと思います。しっかり伝えていきましょう。こういう事はないがしろにされがちですが効率は良くなるし確実だしいい事ばっかりです。一つのミスが重大な自己につながる交通機関などでは徹底してる事ですが重要なミスはどこの組織でもそれに合わせた重大さがありますから徹底すればいいと思います。

またわからない事理解してない事も伝えましょう。理解しやすさにも相性があったりして相手によって伝わったりなかったりです。こういう事かな?という事もそのまま言葉にすればいいですし理解力に確信があっても確認しておけば細かく修正もききますしね。

どんなにどんくさくても理解力がなくても慣れれば効率は多少上がりますよね。そうすれば伝える事も減っていきます。それでも確認したほうがいい事もありますけどね。そうすれば組織としては確実に上がります。人材に落胆する前にどんどん発信して発信してもらいましょう。


自己責任

ただし、伝えたからと言って聞いた側が責任をとってくれるわけではない事もきもね命じておきましょう。やるからには自分の責任。まぁその辺は個人的な意識ですけどやる側も聞く側も自分の責任を強く感じていきましょう。特に仕事より生活でね。仕事じゃないところで手を抜くと案外じわじわ響いてくるもんですからね。