素敵なはなし

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仕事で生き残るためにメモを取る

メモの効果効用

 メモは伝説の武器と言えるほどの効果があります。しかもそれは攻守ともに発揮される能力なのでこれを使わな理由はありません。

メモ取り・手帳術が面白いほど身につく本 (知りたいことがすぐわかる!)

 今メモを持っていますか?本を読む時にもメモを欠かさない人はいるようです。会話中に気になる言葉をチェックしたり、随時要約したり、読み終わってすぐに簡易的なマインドマップにするという場合もあります。

 まず職場という場所を考えると『メモは自衛手段』という面に注目します。裁判では日々書いている日記は重要な資料になります。日々つけていれば内容の信用度が上がります。同じようにメモは常に書いていることで信用度を上げます。

 そうすると何が起こるでしょう。それはドライブレコーダーのように、調書をリアルタイムで書くように証拠を残すことになります。

 
 上司がとんでもない馬鹿で最初と言っていることが違う時、あなたは離婚届を叩きつけるようにメモを提示出来ます。この場合は本人ではなく上司と同じ程度の立場の他の人の方がいいですが、示しながら問題の一端が馬鹿な上司にあることを伝えられます。大抵は自分にも責任があると言われますが、軽減されます。何かあっても出す人は少ないですが、持っている安心感はかなり違いますね。

 
 最近は減りましたが企業から毎年手帳を支給される会社もあります。それをずっと書き集め過去を省みながら経営に活かしている方もいます。これは思ったことを書いて行くタイプです。

 気持ちや思いついたことをなんでも書いて行きます。アイデアはまとめられる必要はなく時々パラパラとめくってみるだけでひらめきになることがあります。パラパラとメモを見るのは今のところいいアプリはなく、アナログのいいところですね。これは読書も同じで紙本を重宝しています。

 
 マインドマップの話が出ましたが、本来はなるべく大きい紙に書くことが勧められています。また私の実感としてもB5よりB4、B4よりさらに大きい紙に書いて行く方が進み具合や質があがると感じています。これは便利なアプリもありますが、紙に描く楽しさがあるので毎日数枚の大きめの紙を持ち歩く主義の人もいます。


なぜメモをしないのか


 メモをしない人の意見を聞いてみると、何を書いていいかわからない。書かなくても覚えられる。というのがほとんどです。しかし、自衛のためのメモは出来る出来ないとは関係なくやる方がいい。また書くことがわからない方は一端書きながらそれを周りの人に見てもらって直して行くとすぐに慣れます。

 字に自信がなかったり、余計なことを書いていて見せられないということもありますが、見せられるようになることは自分にとっても利便性があがるのでお勧めです。とは言ってもメモの取り方について勉強したことのある人はほとんどいません。そのため聞いても適当な言葉しか返ってこないことが多いようです。書店で探すか、いろんな方のメモを覗いたり借りたりしながら自分のメモを高める。また書き方についても後輩のためにまとめてみると喜ばれます。