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世界の変え方6 表現しよう

表現しよう

積極的に評価されるっていうのはなかなか勇気だったり方法だったり必要なものがあります。学校でも習わないしそんな事を教えてくれる親だって大人だって滅多にいない。聞けば教えてやると言う人がいたとしても誰がそうだかわからないし、教えてくれる人は適当な言葉でよくわからない事を並べて自分は満足そうな顔をしているけれど、聴く方は開始20秒もしないうちからこのあと何するか考え始めてます。

自己表現(ピッチ)の技術

表現の方法については「生きてる事が表現だ」というくらい全てに意識が必要です。意識して息を吸うくらいのバカバカしい苦労をしてみることも表現と呼びます。 あなたがする事全てが本当に全てが表現なんですね。



最後に褒められればいい


人生は数えられない失敗と1つの成功で出来ているのかもしれません。死ぬまで全て失敗でもいいから常に何かを意識する。意識するだけで全ての事が表現になるんですね。

失敗は嫌だと言う人がたくさんいるんですが、話を聞いているとたくさん失敗を経験されています。今も失敗していないわけではない。失敗という認識は人によって違うというのもあるし、その時にもよるんですね。例えばデートに誘うのにものすごく好きな人を誘って断れるのと友達と相手誘って断られるのでは全然気分が違いますよね。全ての失敗をそうやって軽くしろという事ではありませんよ。軽くした失敗は学ぶ事も軽くしてしまいます。例えば営業職の方によくあるのは断られ慣れていて断られる前提で話したりしてしまう事です。後ろからついて話を聞いてみるとその事はよくわかりますが本人に自覚はないのが難しいところですね。

あなたが何歳でも何かに失敗をする事は次に生きる事です。今ちゃんと失敗をする事が次の失敗を回避したり失敗の質を上げる事になります。

そんな事を言ってる私も失敗を恐れて行動してしまいがちですがそんな時は余裕な顔と態度をとって失敗なんかしたらいいじゃんとか言いながら挑み直したりします。ほんの少し立ち止まって見るだけでやり直せる時は結構あるもんですからね。

自分の表現に対する反対意見や反論にはじっくり真剣に耳を傾けましょう。どうしてそういう反発が出るのかどういう人には反発がでないのかなど考える事が必要です。しかしある程度の反対は何を表現しても必ず出るので気にしなくなる練習としても反対はもらう方がいいでしょう。一番多い反対は家族からですが家族を納得させる事が表現の一歩目としてはいい連衆になります。

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全部出しても大丈夫


評価を求めようと意識すると急にかしこまる人は少なくありません。女の子がいるとなんだか急にカッコつける男。男がいると声のトーンあげちゃう女。仕事の相手がいるとビックリするほど低姿勢な人などいろいろいらっしゃいます。それは仕方のない事ですが今の自分の枠から出すぎた表現はうまくいかない事が多いようです。



私は表現として生きていますからほとんどの事はオープンにしています。しかし生々しいSEXの話だとかそういうことは普段からあまり話しません。話さないという事も表現の1つですからね。

しかし今から何かになろうと表現を始める人は出してはいけない表現はないと思ってスタートする方がいいでしょう。はっきりと出ていない表現は思惑を持って評価されます。その思惑を欲しい評価と合わせていくのは骨の折れる事なのでなるべく多く表現をして早い評価を集めていきましょう。もちろん欲しい評価にそぐわない自分については表現を表に出す必要はありませんから例えば歌手になりやいと言う人はどんどん歌ってどんどん話して周りに歌手になりたい人だと認識してもらいましょう。そうすれば今必要な技術や知識についても耳にする目にするようになりますしそれに対する反発ももらうはずです。

できる大人のモノの言い方大全


やる事全て自己表現


意識すれば食べて話して寝て起きて自分の全てが表現となります。誰よりもあなたであり、誰でもないあなたである事は表現をしていれば確信できるので自信を持っていく事もできるでしょう。

例えば何かを食べる時食べるものも食べ方も自分を表現する重要な要素ですだってそれだけで戦争ができるほど宗教は濃く、それだけで結婚が破談になる程醜くなることもありますから。

どうせ誰も見てないと思うより常に全員が見ている方が表現しようと思うには楽しいものです。立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花。そう言われるためにはそれだけずっと見られていなければいけないんですよね。

何かしなくていけない事があるとすれば少しでもたくさん表現する事を書いてみる事です。起きてからまた起きるその瞬間まで24時間全ての表現の内容を書いてみましょう。何かになるためにはその人と一緒にいるかその人になりきるかそうである事。例によって歌手になりたいと言う人は歌手と知り合いになるか歌手になりきるか歌手である事。

ひたすら表現してください。





表現の種類は話すだけじゃない


散々表現と言いましたが実際には生き方、生活の仕方のようなものでした。本来の表現はそういうものだと思いますが歌手は歌でステージでこそ表現を完成させるものでしょうし物書きは文章の中に自分を表現します。

生きる中に色を付けるものは言葉として出てくるのが一番多いでしょう。誰かと政治について話している時に突然歌い出しませんよね。

表現にはいろんな種類があります。音楽、絵、造形などアートは自己表現としてメジャーですがあらゆる仕事も重要な自己表現です。それによって得る知識や専門性はバカにする人間がバカに見えるほど濃い表現方法です。

また言葉は最も使われる表現ですが、さほど語彙や語調など気にする人はいません。

そして表現は受け取る側がいてこその表現です。伝わらないのは受け手だけの問題ではありません伝える事は伝え方を模索する必要がありますね。

たくさん出して、たくさん評価されてどんどん自分になりましょう。