素敵なはなし

素敵な話になればいい話、色恋と仕事

初めまして北野裕二です。

突然のことに驚かれる方もいらっしゃると思いますが、世界ではなの売れたデザイナーの北野です。
先に何故今こんなことをしてるのかと言う説明をさせて頂きたいと思います。
私は世界でデザイナーをしています。デザインと言っても物は地味なものでそこに私の名前が出ることはほとんどありません。物だけが有名になっていきます。もしかすると既に検索をかけてくださった方もいるかもしれませんが私は出てこないだろうと思います。
それでいい。私はデザイナーとして有名になりたい訳ではありません。もちろん名前が売れなければ指名されませんから売名も嬉しく思いますが、私は私の作品を見て頂きたいのです。

作品は私の全てです。魂です。それが消えれば私も消えるそう思って生きてきました。日本ではそれが叶わないと飛び出してすぐから私の活動は認められる事になりました。はじめの頃は物珍しさから私への取材依頼も多く来ましたが、全てお断りして作品に集中しました。
名前のない作者の物はまたたく間に他の国へも広まってデザインの依頼も途切れることはありませんでした。時間のかかるものについては未だにその頃の結果が出てない物もあります。

私は先週帰国し漸く国内でもデザインを任される事になりました。そのタイミングでぜひ皆さんに私がいる事を伝えたかったの出す。

スミマセン、話が膨らみすぎて長くなりそうなのでこの嘘話をやめたいと思います。
世界的デザイナーMr北野はこの世にいません。居なくなったのではなくいません。

私の友人に北野君は日本からどころか家からも出ずにゲームをしている引きこもりです。なので元ですらありません。名前出して迷惑ですかね。もしかすると検索した時にフェイスブックで彼のページが出てるかもしれませんね。薄暗い部屋の写真をトップに使ってるのが彼です。

彼は幼い頃から家を出ずひたすらパソコンやゲームと向き合ってきました。ゲームに詳しい方はご存知かと思いますが、ウルティマというのがありましてそれを利用してしばらく働かなくていい程稼いでしまったんですよね。そこからゲーム感覚でそのお金を投資に回して増やして暮らしつつ、会社を立ち上げ実務は私がやっています。

何でこんな回りくどいやり方で北野くんの話になったかというと最近彼の暴走で関連会社を含めて10億ほど飛びました。損です。なんとか人の目を引いて彼を知ってもらいその事実をお伝えしたかったのです。

そういっても私は彼を恨んでなどいません。何故なら私の友達の北野くんはいないからです。ゲーマーで起業家で引きこもりの北野くんはいません。というより私の知り合いで北野という人は顔を知ってる程度の人しかいないのです。


簡単に言うと妄想です。
この話の目的ですか。
気が向いたとしか言えません。
いや、気の迷いでしょうか。