素敵なはなし

素敵な話になればいい話、色恋と仕事

愚痴も指摘も陰口になる!!!注意

人によって愛情表現は異なります。しかしそれを見ている側は思っているよりも共通しています。使っている言葉はパートナーをおとしめていませんか。その場にい無い人の悪い部分を指摘していませんか。

人の言葉に敏感に反応する子供だった私は大人になるにつれ、その言葉をしっかり見つめるようになりました。その中で学んだ言葉の罠を少し話しましょう。

喫茶店やカフェで人が数人いると必ず聞こえてくるのは、人の嫌なところの会話。つまり陰口です。貴方はどうだという直接伝える言葉はほぼ聞こえてきません。聞こえてくるとしたら上から押し付けるようなこうしろと言う命令系の言葉ですね。

その場にいない人についての言葉は正しい指摘であっても陰口になります。これは聞こえ方の問題で内容はほとんどの場合関係ありません。近場の主婦が集まって夫の悪口を言い合う、同じように彼氏や友達の事も言い合う。すべて陰口です。

一対一で話をしてる場合これはなかなか気づけなくて、どちらも会話の当人なので盛り上がるんです。しかしそこにもう一人二人増えると一気に関わりは変わります。陰口を言い出した人や盛り上がった人に対して少し乗るタイミングがずれた人などはこの人達を「悪い人」や「裏が強い人」として認識します。自分が参加していようとも。

会話は常に一対一です。それ以外だと思ってる以上に会話に対する熱量が変わってきます。その為場の楽しさよりも、言葉の意味を冷静に捉える事が多くなります。指摘や悪口は盛り上がりますが、自分には常にマイナスだという事は忘れてはいけない要素です。どれだけ事実でもマイナスが強く働きます。

話に出さないだけでなく、乗らない、止めさせるなどの方向に言葉を出していく事が必要です。
陰口を言われている人の良いところを言う、陰口になった部分を良い事として受け止められるように言い直してみる。ここで必死になっても、そのグループから嫌われる事もあるでしょうからここでも熱を持ちすぎないようにしましょう。

また陰口や指摘については本人に「指摘」か仕事場なら上司に相談する事に止めましょう。自分の感じた事がすべてではないし、人によってはそれで構わない事もあります。また全ての人が同じ作業を同じ要領でこなせるわけではないからです。行動を強制する事、意志を持って行っている事を曲げさせる事は注意します。

また本人のいないところでは指摘すべき点についてどう対応すべきかという相談はするほうが良く、直接伝える時に冷静さを失わない事が重要です。本人のいないところでの会話は褒める事で自分の株も上がり、陰口だという誤解も生まれません。別にどう受け取られても良いと言う人もいますが、ほぼ100%陰口だと言われて怒ったり悲しんだりするので素直に止めておく事をお勧めします。



ひとつだけこれが許される場合があります。それは惚気。文句を言いながらもそれを好きでいる「笑顔」で「でも好きなんでしょう?」と投げかけるとにやけてしまうような会話ですね。惚気なのにこういった認識がされないと陰口認定される事が多いので惚気もほどほどに。

また誰かの話ではなく自分の話でありながら、「こんな風にされながらこの対応する私!!」という話をする人も陰口認定されます。話の主人公になりたければ誰かはださず、誰かを思い起こせる話も避けましょう。

さいごに
とか言いながらそれを言っちゃう自分に再度注意しましょう。これらの会話は常に無意識です。
陰口になっている人にも、また言ってるよと直接言ったり、良く言い直してみる事を試みましょう。