素敵なはなし

素敵な話になればいい話、色恋と仕事

自己啓発作る人とする人

ずいぶん昔から自己啓発はあるみたいです。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

と言っても自分を高めるものが自己啓発なんで、そういう意味では昔の方が教育水準が低かった分自己啓発要素は昔の方が多いでしょうね。

私は結自己啓発を読む方だと思いますが、読むけどうまく行ってない人もよく見ます。
私は理解と行動はできますが、根本的に書く側と読む側は立場が違う気がします。



子供の頃の記憶をどれだけ持っていますか?
これは自己啓発を書く側の認識を知るのに重要な質問です。楽しかったこと、辛かったこと、今の原因になったこと、考えたこと。全て思い出せますか。

私は無理ですがおかしいとおもいまさか?そんなことはありませんね。
ここに立場のギャップを生む大きな原因の一つがあります。

始めてアルバイトをした時のことを思い出しながら、会社の新人に業務を教えているでしょうか。
付き合い始めた頃のことを今でも感じながら過ごしているでしょうか。

そんなことはありませんね。
自己啓発を書いている側は書くために色んなものを参考にするでしょう。
いろんな結果を想像しながら書くでしょう。
しかし、最初のつまずきを完全にぬぐいながら書くことはやはり難しいです。


それはこれまでのほとんどの有名な著書ではその視点はないからです。
そして自分の体験を忘れているからです。

伝えることは本当に難しいですね。