素敵なはなし

素敵な話になればいい話、色恋と仕事

狂えるくらいが恋愛

愛だ恋だと語るのは安く見えますが、語らないのがかっこいいなんてのはこだわりがかっこ悪いと思ってます。こないだ何処かで求めるのが恋で、与えるのが愛だとか言いましたが、静かなのが愛で狂うのが恋でもあります。

恋で狂うことは良くあることで、熱量が高いので自分を見失いもするし盲目的になりがちです。愛は逆に求めないので、叱ったりすることはありますが狂うことにはなりません。
そう思いながら見てると最近の親子の関係は愛より恋だなと思います。

そんなものは自分が認識することではないので、自分は愛してる!とかいうのか自由です。周りから見ればそのレベルはわかりやすいんだよというだけの話です。自分だけが周りをよく見ているなんてことはなくて、周りの人も周りを見ています。そして綾田が勝手に評論するように周りの人も勝手に評論します。

周りのウチの一人が私なだけです。

ただ狂った人はなかなか落ち着きを取り戻すことはおりません。落ち着いたように見えるのは表層的なもので、中はごった返したままです。きっかけがあればすぐにゆり返しますし、今まで以上にくるうことにもなるでしょう。
本当に落ち着くのは愛を認識した時です。

愛は恋愛に近い場面の他にも登場します。動物や植物にも。全ての事象に。そして、その事象から愛を感じれると内面が落ち着きます。表層的に落ち着くのもあるので勘違いされることも多いですが、愛による落ち着きはマイナーバージョンアップとメジャーバージョンアップくらいの差です。

ではその愛をどう感じればいいのか。
全ての事象から前と悪を、良と悪を、幸と不幸を見つけ出すとそこに愛がかんじられるでしょう。
初めは時間がかかります。少しのことなのに感じられないかもしれません。それでも少しずつやっていると全てに、愛を見つけられます。