素敵なはなし

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親と子の立場

子供に向上心が見られなくて困っているという親御さんと話をしました。 どんなに言っても努力しない、努力が続かないということで親と子の繋がり方について考えていきましょう。

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親は経験を忘れがち

大人はいつの間にかなっているもので自分がしてきた経験を忘れがちです。 特に自分の失敗や未熟さについてはすっぽりぽっかり忘れてしまって、自分の努力や美しさについてばかり語ってしまうものです。

しかし誰しも子供である時、また大人であっても未熟である部分は当然あって、失敗や後悔をくりかえしているはずです。

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子供から見た親

子供から見れば親は自分を守ってくれる存在です。特に10代はそういう気持ちがつよく、そうされないことに失望や反発として現れます。親としての苦労を知るのは子供が30代40代にならないといけません。もしかすると60歳になっても親のことを嫌いながら自分がそれと同じことをしているかもしれません。人ってそんなものです。

また子供は教えてもいないことをどんどん吸収していきますね。その多くは教えられて覚えるのではなく、見て聞いた経験で覚えていきます。

つまり子供の姿が自分の鏡写しであることもよくあることです。 時々子供のほうがしっかりしていて親としては楽だということもありますが、そんなのは稀で殆どは親がだらけていると思えば子供もだらけるものです。

親が外で仕事をすることも関係していて、自宅で仕事をする場合は子供もその姿を見るものですから自主的に勉強するようになったりするものです。テレビを見ながら勉強しろというよりは本でも読みながら言う方がいいのかもしれませんね。

教育者としての親

親は家族だとか責任者とか身内などと特に子供の小さいうちは色々な役割を持っています。

その中でも教育者としての親、指導者としての親というのはほとんどの人はその方法を学んでいませんから自分の生き方を押し付けてしまいがちです。

しかし教育者としても指導者としても親は役割を捨てることはできませんから出来ることなら自分でその方法を学びチャレンジしなければいけません。幸い、世の中に親という存在はたくさんいますし、指導、教育に関しても書籍や講演はたくさんあります。

その勉強に必要な時間は子育てに比べればごく小さい時間ですから、早いうちに手を出してみてはいかがでしょうか。またコレも一人では続かなかったり理解が浅いものです。メンターや先生をちゃんと作ること、仲間を作ることも大事ですね。