素敵なはなし

素敵な話になればいい話、色恋と仕事

仕事で伸ばしたい3つ

学生時代大人になれば勉強しなくてもいいから楽ちんだって思ったことはありませんか。 たしかに大人になってみると積極的に勉強している人は少ないものです。

しかし大人になってからの勉強はお金に直結する上に人生の楽しさに直結するって知ってました?

アイデアのつくり方

力がほしいか

ならばくれてやる。ARMSという漫画で自分の中にあるナノマシンが発動する時に聞こえた声です。マニアックですね。面白いので一度読んで見てください。

力が欲しいかと言われて全く不要だという人はいないのではないでしょうか。今の力に満足している。力と言っても腕力ではないことはわかっていただけているでしょうが、自分の能力ということです。仕事でも営業力とか対面力、問題解決力、発想力など様々です。

仕事ではなくてもお金というくくりでざっくりほしい人もいます。しかし細かく見てみるとその金でジムに行って良いからだが欲しいとか、世界中を見て回りたいとか、いい車でナンパがしたいとか目的はやはり色々です。

「誰でもアイデアを量産できる」発想する技術: 知っておくべき30の発想法をもれなく紹介。ブレストから属性列挙法まで、具体例を交えてわかりやすく解説!

力の正体

何をするにしても今の自分よりも力があればと思うことは普通のことです。しかしなにをどうすればいいのかわからない。専門性を上げるとい場合もどこで何を学べばいいのかわからないままズルズルということもよくあります。

わかりやすく力の正体を言えば、早さ、正確さ、発想の3つです。 他の人よりも早く出来ること、他の人より正確であること、他の人より面白い発想があること。もしかすると他の人よりではなく他の人並みかもしれません。足りない部分を補いたいという願いだって間違っていません。

速さは全てを解決する---『ゼロ秒思考』の仕事術

早さ

早くなることは意識していない人も多くいます。やっていればそのうち早くなる。慣れればいい。早くなりたいと思ってもそう言われて終わりだったという人が多くいます。

実際に早くなろうと思った時することは単純です。精度を下げる、力を抜く、パターンを作るです。

精度と早さはトレードオフつまり交換条件になっていることがよくあります。仕事だと最低限落とせない精度はありますが早さを求める時はギリギリまで精度を下げて早くすることができます。

早さを出せない人の中には緊張しすぎる人がいます。緊張と言ってもプルプルふるえたりしない場合でも実はその早さには大きな影響を与えています。緊張は視野を狭め動きを遅くし間違いを増やします。程度がよければそれは集中力になり早さも正確さも上がるのに緊張はやっかいです。

また緊張とは別に不器用だと力が入りすぎています。わかりやすいのは利き手ではない方の手で字を書いてみればわかります。書きながら自分の腕のどこに力が入っているか確認してみましょう。確実に利き手の方がリラックスしているのがわかります。 早さを求めるためには慣れは当然必要ですがこうした力を抜く方法を見つけて置かなければけません。

そして更にスピードを上げるにはパターン化が大事です。これは作業と思考の単純化です。パターンが出来上がるとスピードは想像以上に上がります。整理整頓はこのパターン化に重要になってきます。

スピードの弊害

スピードを求めすぎると正確さは必ず落ちます。絶対です。 小さいミスなら取りこぼしも許されますが、大きな事故に繋がることだってあります。

企業なら事故が起きるまでどんどんスピードを上げてから安全圏まで落とすほうが効率はいいものですが、個人ではそんなことはできないのでスピードの上げ方は慎重にしていきましょう。

正確さ

正確さは日本では重要視されているくらいです。しかしどうしてもミスが起きやすいという人もいます。

正確さのポイントはチェック箇所の確認、必要十分、機械化です。

どうしてもミスが起きやすい人を見てみると、注意している部分とミスをしている部分がずれていることがよくあります。執拗にチェックしているのにミスをしてしまうとき、チェックの仕方がずれていることを疑いましょう。

チェックするのは自分の思い込みから外れていかなければいけません。自分はどうするからと思い込んで同じ間違いをすることは思っている以上に多いもの。例えば走り幅跳びで踏切がいつも合わせられないと悩んでいるとどうしても飛ぶ瞬間にばかり注意しがちですが、根本的にスタートの位置をずらすことの方に注意するべきです。

Excelのようなソフトに入力していていつもずれてしまうというのも市松模様やストライプに色を付けるだけでいいかもしれません。

またあれもこれもと気にしていると常にどこかでミスをしがちです。通してチェックがやり直せるものなら一度目は数字、二度目は漢字というようにチェックするべきものを限定して通す方がいいでしょう。

これは必要十分なチェックに留めるということです。常に全てをチェックするというのは人間にはできません。今するべきチェックを確定して進めましょう。

最大の正確な作業は機械化です。機械が絶対的であるということよりもある程度任せられると自分の領域を集中してできるということでもあります。

Excelの入力でも数字を入れるのは自分でもその後のマクロだなんだという部分をしっかり作っておくほうが正確になります。

また、機械化は自分自身のことでもあります。スピードでも出てきたパターン化は言ってみれば自分の機械化です。自分の行動をルーティン化してしまうことで正確にもなります。

正確さの弊害

正確さは機械化に繋がると多くの人が認識しています。これまで人の手でしてきたことを機械に任せると専門外になるために高額になりやすく元を取るのが難しい場合もよくあります。

しかし事業としてみれば回収は常に後からやってきます。今ある利益を次の利益のために投資する事は個人でも企業でも大事なことです。状態の維持は緩やかな衰退にしかなりません。

イデア

才能は誰にでもあるし誰もがひらめくことが出来る。

サラリーマンをしてる人の中には才能のなさで何かを諦めたという人も少なくありません。しかし多くの才能は磨くことができなかっただけです。

歌だって絵だって才能がほしいと思いがちですが、サラリーマンになっても才能がほしいと思ってしまいます。結局それはあるとかないとかいうものではないんです。

イデアを磨くというとよくわかりませんし、磨ける気もしませんが、発想力を磨くことはできます。

例えばオススメはマインドマップを使ってみること。アイデアの多くは0から1を生み出すのではなく多くの7の中から1を見つけ出すようなものです。アイデアを出せば出すほど1が出て来る可能性は上がりますし、7を1にすることだってできます。 マインドマップはそんな作業に向いているノートです。

もちろん同じことを色んな人がやればある人は10個の7から1を3つ見つけるかもしれません。それはセンスと言えるかもしれません。しかし見つけられないなんて人はいません。絶対に見つけられます。

なぜならアイデアは0からスタートするものではないからです。どんな新しい技術も今あるものの発展です。繋がりのないものなんてありません。つまり今あるものをどれだけ見つめるかどれだけ繋ぐことが出来るかです。一発でひらめくなんて期待はするだけ無駄です。それはセンスや才能を言い訳にした横着です。

誰もがアイデアを出せるということを考えるために一つ実験してみましょう。 バナナとボールペンで宇宙にいく技術ができました。それはどんなものでしょうか。

イデアはこんなところから生まれるものです。今回の例だと宇宙に行く技術を考える仕事の人かもしれません。ある日目の前にあったボールペンとバナナをぼうっと見ていたらひらめいてしまいました。しかしこれは常に宇宙について考えていたからひらめいたことです。宇宙に関わっていない人には無理でしょうし、常に考えていない人にも無理でしょう。

あなたが何かをひらめいたと思っても誰かが先をこすかもしれません。それ以上のものをだしてくるかもしれません。しかしその人はあなた以上に考えていただけかもしれません。

イデアは枯れることはありません。枯れたと思うことがあるとすればそれは横着するようになったときです。これまでの遺産だけで何かを生み出そうとしている時です。