素敵なはなし

素敵な話になればいい話、色恋と仕事

面倒臭さを許容すると幸せになる

人は大体面倒くさいものです。

相手の思考はわからないし常識も通用しないのですから面倒です。 そんな面倒臭さを許容できるようになると人生は10倍くらい幸せになるでしょう。多分。

幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

幸せの邪魔は自分

自分が幸せではない理由を聞けば一つや二つは理由を思いつくでしょう。そしてそれは自分以外のことです。

自分があれができればこれができればと最初に思う人は中々見つけられません。しかし厄介なことに自分以外のことを解決するのはとても難しいものです。旦那の給料は小言を言っても上がらないし、男の浮気は治らないし。 上司はわがままだしかと言って部下もわがままだし、残業するなとか言うくせに仕事は増えるし。

でも本当はそんなことは幸せとは関係ないって内心思ってますよね。わかっていても自分がどうするかわからないとか色々理由があって、その事実そのものを表面に出したくなかったりするものです。

自分を理由するということは自分が責任を取るということです。責められるのも失敗するのも傷つくのも自分になってしまいます。過去の経験から人は無意識にそういうことから遠ざかるような選択をするように学んでいるから仕方ありません。

幸せになる100か条

幸せになろう

それでも、やっぱり幸せになる為には自分の中にある事実に目を向けなければいけません。誰かに文句を言ってもケチをつけてもどうにもなりません。

卵が先か鶏が先かとは少し違うかもしれませんが、一番一般的に言われている幸せになる方法を一つ。それは「先に幸せになってしまうこと」です。 もう少し言うと笑って過ごすこと。作り笑いで過ごすこととは表面的に少し、内容的には全く違うので注意してください。

笑顔を作っても心で自分の思ったとおりにしたいと思っていては無意味です。笑顔を作る時は「どうなるのか、どう考えているのか」も受け入れる必要があります。

もちろん仕事だったり必要な場合は思ったとおりに行かないと大変なことになる場合だってあります。それは自分がどうやって補助できるかが肝であって相手がそれをできるかどうかは別です。特に頑張れとか絶対やれとか言っちゃうのは無意味中の無意味でどうしたってやれない時はやれないし相手の能力以上のものはでてくるわけありませんから。

そのために自分が犠牲になっていいということでもありません。相手の思ったことと自分の思ったことを寄せることはできるし出来る部分を最大化する方法は色々あります。 最近よく言われることですが、仕事で合わせるのは一番出来る人ではなく一番できない人だっていうのもコレと同じことです。

楽をすることと楽しむことは違う。とは言われますが、幸せになるのではなく幸せをするということで考えてみてくださいね。