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素敵なはなし

素敵な話になればいい話、色恋と仕事

寝るという自己啓発

プロ 仕事 自己啓発

早寝早起きしてますか。

早起きは三文の徳なんてもう誰も言わなくなったんじゃないかと思いますが、仕事で成功している人、楽しんで生活している人というと大抵は早起きです。

ただ早起きではなくて、やはり早起きは大事だっていいます。

例えばスティーブジョブズ亡き後の帝国アップルを引っ張るティムクックも早寝早起きな1人です。正直なところあげだしたらきりがないので1人でやめておきますが、睡眠を大事にしている大物は多いですね。

とはいえ、そうはいっても、そんなこと言われても帰るのが10時な人には早寝早起きとか言われてもどうしようもないじゃないですか。仕事に行くだけで5時に起きる人に早起きなんかどうしようもないじゃないですか。

ということで睡眠についてもう少し考えてみましょう。

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睡眠は自己啓発

そもそも何で睡眠は大事にされているのでしょう。1つは脳の仕組みに理由があります。記憶は一時記憶としてキープされた後、睡眠時間を迎えることで長期記憶になると言われています。またその時に思考が整理され理解も得るというのです。

つまりしっかり寝ると、休めるどころか効率的に思考や記憶できるということです。

他にも睡眠と結びつけて語られることといえば、休息やリフレッシュです。人は一定の気持ちを保つことはできません。怒ったり悲しんだり頑張ったりサボったりするものです。それらは体でも心でも起きる波で、寝ることによってリセットされるようになっています。

一気にリセットとはいかないことも、長期記憶化や思考の整理も手伝って徐々にリセットされます。

一方で良いこともリセットされますね。これれ良いことで、良いことが起きると人は正常な状態でいれなくなります。その波に乗っていろんなことがうまくいくということもありますが、波の引き際を見極められなくなるのも問題です。

良いこともリセットされることで、高ぶった神経を鎮め、油断をなくし取り組むことができるようになるということです。

これらの睡眠のメリットは誰にでも得られるものです。少なければ2,3時間で得られるものです。しかし、睡眠について十分に配慮し積極的に睡眠を摂ろうという人は多くありません。

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早く寝るということ

早寝は現代社会において難しいことです。なんせ多くの早寝早起き偉人達にとっての早寝は21時や22時にはベッドに入っているのですから。早寝と言われる私でも日付が変わるかどうかというくらいで、10時にようやく落ち着くという人ばかり。サービス業は遅くなるのは必須ですし、サービス残業が日常になっている人からすれば漸く仕事が終わる時間でもあります。

そんな人達には早寝は不可能だと割り切る必要があるかもしれません。 無理に早く寝ようとすることは、雑な睡眠を作りむしろリフレッシュや回復を阻害することになってしまいます。

まずは睡眠時間を延ばすことよりも心地よく眠れる環境づくりをしましょう。暑い時と寒い時に対応できるように寝具はもちろんしっかり用意するのは当然のこと。 それよりも寝る前に食べ過ぎない、体を温める、スマホやPCの画面を見ないなど心がけましょう。

特にスマホやPCの画面は思っている以上に寝る邪魔です。予定の管理やTODOチェックは生活のパターンを変えてチェックできるようにしましょう。友人との連絡や恋人との甘いやりとりも思い切って「早く寝る人」キャラを作ってしまえば案外問題ありません。

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早く起きるということ

朝が苦手という人は少なくありませんね。低血圧だからという話もあります。しかし嬉しいことに最近の研究では低血圧と朝の弱さは関係がないということがわかりました。つまり朝が苦手なのは意識の問題ということです。

しかし起きるタイミングや起き方によって、起きるのが辛いということはあるようです。私自身もタイミングが悪くアラームがなったりすると、その後数時間の体調に響くので実体験でもあります。

ではどうするのか。目が覚めたとき体調に響くことと精神的にいやなことは別です。自分のことですから気づいてほしいといえばそうなんですが、そんなことすら気づけないのが人間ってやつです。

体調に響く寝起きというのは、吐き気やむかつきのような内臓に来るもの、頭痛やめまいのような頭に来るものがあります。まず起き上がってみて、それらを感じるようなら暫く横になってやり過ごしましょう。そのまま寝てしまうかもしれませんので横になって出来ることをいくつか用意しておくと良いですね。ただ、スマホなどは頭痛を悪化させることもあるので体調と相談です。

睡眠の時間と質

睡眠時間が短い人の中には、自分はショートスリーパーだからと自慢げに言う人がいますが、自己判断で正しい判断をする人は珍しいくらいです。自分の判断が自己満足ならまだしも、辛さを軽減するための自己暗示になっていないか注意しておく必要があります。

どちらかといえば、忙しさや苦しさから心を守るための自己暗示であることのほうが多いようですので自分への注意も、そういう発言をする人への注意もしておきましょう。

もし自分の睡眠の質に自身があるのなら、休みの日だろうと同じように過ごせるでしょう。口でごまかしている人は大抵休みにどっぷりへたり込んでいるものです。

短時間でも3時間程は必要で、昼寝などで代用することは基本的に出来ません。まとまった睡眠と短時間の転寝は別物です。 長時間寝てしまって体調が悪くなる人もいますが、これはどちらかといえば長時間横たわった体勢を続けたことによる症状であることが多く、睡眠とは関係ないでしょう。

起きたら夕方だったなんていうのにあこがれることもあるかもしれませんが、これもまた自分の体を理解して調整しましょう。

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まとめ

睡眠は習慣です。

習慣は思い切り、勢い、決断の連続したです。悪い習慣は習慣化してしまえば壊すのは難しく、よい習慣は壊しやすいもの。

習慣といえば自己啓発の一番地。 睡眠のためにすることは自己啓発であり、自己投資といえるのかもしれません。

良い睡眠で生活全てがよくなるといいですね。