彼に必要だと言われて意味を間違える人続出!!
君がいないとダメだ!
言われたら嬉しい気がします。
でもその言葉を素直に受け止めるには少し早いかも。
母親になってない?
一番間違いがちなのは恋人だと思ったら母親だったってやつ。
特に、メンタルケアに力を注ぐとなりがちです。
慰め役や励まし役を誰かに任せるのは不安でしょうから、頑張って言葉をかけるより気分転換に付き合うのをメインにしましょう。
さてもう一つ必要とされがちなのが、、家政婦さん。
彼のためにやっていたあれこれが、いつの間にか彼の世話になっちゃうとよくありますね。
あれこれやってと言われる事もあるでしょうが、やれることやれやと言ってあげるのも愛。
家事や身の回りのことは出来るだけ自分と彼とは分けて考えましょう。自分の事をやるのは今後のあなたのためにも彼のためにも必要なことです。
こんなことにならないように
まれにですが、立場がわからなくなっている人もいるもので、浮気相手がいるんだけどどうしようとか相談される人もいます。
衣類の買い物を頼まれたときは危険なサイン。
あてもなく何年も続いてる人も要見直し案件。
やっぱりお前がいいんだって他に行ったはずが戻ってきたときも要注意。
何よりも自分は大丈夫とか、彼に限ってとか思っちゃう自分が一番の鬼門です。
さいごに
幸せになりたいあまりしがみつきたくなる事もありますが、相手の思いと自分の思いを見間違えると泥沼一直線。友達に何度も注意されてるかもしれませんが、信じるなら彼より友達の方がいいかもしれませんよ。
かもしれないだけですけどね。