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愛と仕事と金

世界の変え方

海外留学を勧める理由

知人に海外に行く必要はあるのかという相談を受けたので考えてみました。 ポイントは上昇志向です。

まちがった自己投資

言葉の上で見れば自己啓発と自己投資は同じようなものです。どちらも投資と啓発で自己を伸ばそうという言葉であることと、その言葉自体が具体的ではないという点でも同じです。 今回は自分の都合のいいように使われがちな**自己投資**について見ていくことに…

新社会人の身の守り方

新社会人向けにはマナーだとか成果を出すための方法が良く書かれますが、新社会人だからこそ逃げ方や身を守る方法は知っておかなければいけませんね。だって企業がそれを教えてくれることはほとんどありませんし、周りに相談したりするのは手遅れになりがち…

ジコチュー力を鍛える 生きかたのコツ

自己中は嫌われるのが普通で、自分で自己中と言うようなときは合わせられない自分の狭量や技術のなさに対する言い訳になっています。 しかし正しい自己中は思われているよりも強く自分を保ち自分を発揮し自分を守ることが出来る大きな存在です。

注意の受け取り方 生き方のコツ

善意1割 自己満足5割 勢い4割 人が言葉にする注意の殆どは善意以外でできています。かといって怒りや嫌がらせが先に来ることは滅多にありません。なぜなら人は理性を持っているから。どんな狂った人でも理性を持っていてその基準や使い方が違うだけです。…

やらないことの重大さを知る 思春期に知っておきたいこと

失敗しそうなことに手を出さないというのは時間の節約だと言う人がいます。 節約しないといけないほど有意義に使ってるとも思わないんですが、それはおいておいて「しない」という選択について考えてみましょう。

ピンチをチャンスにする時の注意 思春期に知っておきたいこと

ピンチをチャンスに、ピンチの中にチャンスがあるなどというのは聞き飽きたセリフにも思えるものですが、実際に大きく成果を出す組織や人はそういう意識があります。 しかし一般的にはこの思想はバランス感覚が必要で実用に耐えられないものであると言えます…

多くの人と話すと得られるもの 思春期に知っておきたいこと

インターネットが一般的でありSNSを知らない人もいない時代ですが、一方で**個人の領域**にこもり内を見つめる人も多い時代です。 自分の自由も個性も大切でおろそかにしたくないからこそ多くの人と話すことで得るものを知っておく必要があります。

理解されるのは一生無理 思春期に知っておきたいこと2

表面的になんと言うことは出来ても人は誰でも理解されたいものです。かといって理解されたいと思えば理解されるわけではないですね。親でも家族でも愛があってもずっと一緒にいても理解されるのは1割がいいところ。 それでも人は繋がりが必要でお互いの理解…

伝わったことが9割  思春期に知っておきたいこと1

伝え方が9割とかそんな本がありましたっけ。しかしそれも少し違いますよね。伝わった内容が9割というのがただしい。読んだ気はするものの記憶にないのでそういう内容だったらごめんなさい。

夢を諦めるか悩んだら

冗談じゃないと怒鳴られるかもしれないし鼻で笑われるかもしれませんが私は好きなことをして生きています。それも相当自由に相当楽しく。 もし夢と現実とで悩んでいるとしたら解決のいとぐちが見つかるかもしれません。

自己啓発は死なず、自分の中でも殺さないために

成功の法則のようなことを言っている自己啓発が死なない理由。 いつまでも同じような本やセミナーが増え続けてますよね。なんででしょうか。

本当にやらないよりやって後悔する方がいいのか

「やらずに後悔するよりやって後悔する」ってもはや常識のように使われていませんか。 でも本当にそう思ってますか。取り返しがつかない、笑い話にできない、時間で小さくならない後悔を抱えることはないでしょうか。

才能ではなく知識で感覚ではなく経験だという話

そういう言葉に騙されてはいけないよという話。

SNSは発信内容よりも受け取り方

しかしそれによって危機が叫ばれることも多く、時々SNSからの情報の受け取り方を確認しておく必要があります。企業の危機管理であり自己防衛であり影響力であるSNSを見ていきましょう。

現実をみて夢を叶える ヒロイズムと被害妄想

「現実を見ろ」とはよく言われますが、その本当の理由をご存知でしょうか。 ただ夢を諦めろと言われたと思い反発したり、嘆いたりしていては勿体無いのでその言葉の意味をしっかり受け取れるように見直しましょう。

そんなことは言ってない系の大人になっていないか

この頃世間を賑わせているアメフトの殺人タックル問題ですが、監督は怪我をさせる意図は無かったと言っています。選手はそう言われたように受け取ったと言いました。

人は自分のために不都合な強者を作り出す

世の中には多くの吸い取る強者がいて吐き出す弱者がいます。 とはいうものの、大抵は脳内で作ってるだけの権力だったり体勢だったりするわけです。なんでもかんでも強者のせいにするのは負け犬根性というか被害妄想的でもあるというお話です。

勝つための6つの力

公平だの平和だのといいつつも何だかんだとやっぱり皆勝ちたいものです。 今日は勝つ力を求めて考えます。

一度も裏切らない信頼なんてない

失敗や嘘、裏切りなんて言うのがあるとその瞬間に関係がキレるなんていう話を聞きます。 その場の勢いでそう思うことはあっても実際にそんなことで切れてしまう関係ってありえません。

自分をコントロールできているという幻想

人は自分を騙すのが下手である。

アイドルは趣味になるか

私の馴染みあるアイドルといえばまさに偶像で崇拝に近い存在だったようなきがします。 現在アイドル人口は膨大で一家に一アイドル付けてもいいくらい。しかしアイドルの収入や成り上がりの難しさは酷くなるものの、求められているイメージは変わらないように…

我慢すればいいわけがない

これは我慢すれば済むから。 我慢しなきゃいけない。 我慢どころ。 どうにも我慢が好きな人が多いようです。言葉遊びのような部分も入りますが、言葉というのは大事なもので我慢というのは代替できればかなり人生を変えるために役立つので注意してみていきま…

吐いた言葉を見返して自分を知る

自分探しの旅と言えば青春の一ページですが、就活生には死活問題のようなものですね。 情報を得るのに便利なインターネットというものを使っているのなら、自分探しの旅もその中で完結できるかも知れません。

隣人との付き合い方 反射笑顔

ある日隣に住んでいる人から声をかけられた。 私は不意のことに対応できず無視をした。

人生が変わる人間関係の作り方 その3

人は勝手に年を取りますが、それは自然と後輩と年下出来ていくことを意味します。ほとんどの人は関わらない人は関係のない人としてしまいますが、お節介上等全ての年下や後輩は自分が育てるものだと認識しましょう。

人生が変わる人間関係の作り方 その2

人は嘘を付く。これだけ聞くとどうも人は悪いもののように思えると思いますが、実際に自分がどれだけ悪いことを言ったと思っているでしょうか。同じ様にこいつは嘘をついたと思った時、相手はどれだけ悪意を、責任を持ち合わせているでしょうか。

人生が変わる人間関係の作り方 その1

人生を変えるのは自分だけれど変わるために必要なのは他人だって言う話です。

人生最大の壁は身内と一歩目である

目の前にある壁は地球の殆どを占める他人でしょうか、ごく僅かな身内でしょうか。それとも過大な不安や足りない勇気でしょうか。

勝てなくても負けたくない男たち

男の厄介な性格といえば負けを認められないところ。場面が違うだけで女も同じなんですけどね。 負けを認めないというのは実に厄介で、何が厄介って本人が成長できないこと。大人になるって負けを認めることっていう部分もありますよね。